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  • 古代九州への呟き・その3

    久しく間が開きましたが、今日は古代九州、古代日本を語る上での最重要必須文献、『魏志倭人伝』についてです。

    『魏志倭人伝』は、正式には『魏志東夷伝倭人条』。『魏志』は曹操・孫権・劉備の三傑で有名な三国時代を統一した魏王朝の歴史を、後継王朝の晋(西晋)時代にまとめたものになります。そしてここに、古代日本最大の王権である邪馬台国と女王卑弥呼のことが書いてあります。

    西暦239年、卑弥呼は魏の文帝(曹操の息子・曹丕のこと)に使いを送り、おそらくはその返使が魏から邪馬台国へやってきたと思われます。その際に、邪馬台国へ向かう道程が比較的詳しく記されています。これはほかの書物にはないもので、「邪馬台国はどこにあったか」という謎へ向かうときの基本文献になっているのです。


    その路程とは、ごく簡単に記すと以下のようなものです。

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    2007年08月03日

    古代九州への呟き・その2

    タカノさんに、入口遺跡の話を振られてしまいました。長崎県人としては、看過できませんね~(笑。

    入口遺跡とは、2003年に長崎県の平戸で発見された、旧石器時代の遺跡です。

    旧石器時代というのは、寒い時期が過ぎ、海面が上がり、だいたい今の日本列島の形が出来上がり、住んでいる人々が縄文時代に入る1万2000年~1万3000年ほど前の、それよりも前、の時代です。

    いまの研究では、日本列島に住んでいた旧石器遺跡はだいたい3万年前、とされています。1990年代に東北地方で20万年前、30万年前、40万年前、50万年前と、それまでの常識を覆すほど古い遺跡が次々と発見されたのですが、それが「神の手」による捏造だった、という事件はご記憶にあるかと思います。

    それ以後、さすがにみんな古い旧石器遺跡については慎重になっているのですが、入口遺跡はひょっとすると10万年前から遡るか、という可能性を秘めた、久々に盛り上がる遺跡です。今後の調査に注目ですね。

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    2007年04月06日

    古代九州について

     平若衆・Snobbistマサトシさんのエントリータイトルがイカしていたので、カテゴリータイトルにしました。
     古代九州編集本格稼働前の、みなさんの意見を集積する場として、活用しましょう。

     さて、古代九州に関する「軸」は平若衆・Snobbistさんのエントリーで、ぶっといのが立ちました。今の「九州」が「九州」たり得たのは、大陸や海流やら地政学的な要因と、古代に九州島で起こった事象が重なって、それがずずずずっと、尾を引いて現在に至っているからだと、ボクも考えています。

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    2007年03月29日

    古代九州への呟き・その1

    平若衆・Snobbistマサトシです。


    古代九州がテーマになっていますが、
    それについて、ちょっと長めの呟きを。

    謎の古代九州といわれますが、なぜ謎なのか?

    それは、記録がないから、なんですね。

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    2007年03月23日