古代九州への呟き・その3
久しく間が開きましたが、今日は古代九州、古代日本を語る上での最重要必須文献、『魏志倭人伝』についてです。
『魏志倭人伝』は、正式には『魏志東夷伝倭人条』。『魏志』は曹操・孫権・劉備の三傑で有名な三国時代を統一した魏王朝の歴史を、後継王朝の晋(西晋)時代にまとめたものになります。そしてここに、古代日本最大の王権である邪馬台国と女王卑弥呼のことが書いてあります。
西暦239年、卑弥呼は魏の文帝(曹操の息子・曹丕のこと)に使いを送り、おそらくはその返使が魏から邪馬台国へやってきたと思われます。その際に、邪馬台国へ向かう道程が比較的詳しく記されています。これはほかの書物にはないもので、「邪馬台国はどこにあったか」という謎へ向かうときの基本文献になっているのです。
その路程とは、ごく簡単に記すと以下のようなものです。
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- by 若衆snobbist
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2007年08月03日
