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    大陸の日光塵ゆけ日本は月よ九天玄氣な玄月よ

    お盆明け直後の8月16日、年に一度の定期総会「玄會」を一泊二日で開催しました。今回は東京、千葉、埼玉、大分、熊本、鹿児島、北九州、久留米、福岡から総勢16名が集結。前年は福岡の宗像大社から鎮国寺、大島をめぐりましたが、今年は大分を横断するように、一気に日田、九重、宇佐へ。

    神も仏も味方につけた今回の玄會。タイトルは「豊州神仏縁起の巻」です。後日、レポートをアップ予定です。お楽しみに…!

    2008年08月20日

    暑中お見舞い'08

    水法被しめこみ姿憧るる汗飛沫さえ浴びて浄めん
    ーーー博多祇園山笠の追い山 中洲流(08.7.15)

    暑中お見舞い申し上げます。

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    2008年08月02日

    祝・九天玄氣組の事務所開き

    じゃじゃーん。九天玄氣組に念願のアジトができました。

    福岡市の南区にある小さなワンルームマンションだけど、ここにはたくさんの玄氣が渦巻きそうな予感です!

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    2008年06月03日

    東西茶摘女の響IN杵築


    茶は養生の仙薬なり。延齢の妙術なり。山谷之を生ずれば其の地神霊なり。人倫之を採れば其の人長命なり。ーー栄西「喫茶養生記」より


    夏も近づく4月29日、今年も大分・杵築の鈴木茶園へ茶摘みのお手伝いにかけつけました。今回は東京から九天玄氣組の茶匠・上原さんをはじめ、編集学校の韋駄天お祐こと池澤さん、おりゅうさん、福岡からは内倉さんと娘さん、ナカノとJr、大分から新・九天玄氣組組員候補のコーノさんが参加。早朝から茶摘みがはじまりましたが、昨年の経験もあって皆いくぶん動きもスムーズだったようです。

    では、ブログをご覧の皆さんにも、茶摘みの風をお裾分け。

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    2008年05月02日

    春の編集術ワークショップIN福岡レポ


    いよ、待ってました!イシス編集学校初の九州遠征


     「福岡の人は新しもの好き」。でも、単に新しければよいというのではなく、あらかた見極めた上で行動するのだから、意外と慎重派。しかしいったん火がつけば、想像以上の集中力を発揮する。今回、初めての開催となった「春の編集術ワークショップIN福岡」(3月30日/福岡商工会議所)にも、そんな実直で熱い面々が集まったようです。

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    2008年04月17日

    忘れもの、生えてゐる。

    カモミイルほほえみがえし春の風

    福岡市の西の果て、元岡。昔からのどかな農村だったが、最近九州大学が移転してきたため、町の様相が激変している。長年この町で暮らしながら、ハーブ園の手入れを続けている組員のひとり、YOSHIMURAさんのお宅を訪ねた。

    では、スナップ写真とともに春のおすそわけ。

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    2008年03月20日

    開眼!「壷中九天有」

    帰ってきた二〇〇八年の黒瓢箪「壷中九天有」!

    今年の年賀状にしのばせておいた九天開運黒瓢箪。校長に筆入れをしていただくために預けていたが、1月下旬に筆入れ完了。2月頭に東京支部の面々が引き取りに編工研へ。「壷中九天有」は「壷中天有」をもじったものだ。今年の九天のシンボルである。

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    2008年02月28日

    九天開運瓢箪「壷中九天有」

    玄氣の源は九天に有り

    九天玄氣組では、毎年の恒例行事として校長へ年賀状を送っている。今年で3度目の年賀となるが、毎年趣向を変えてお届けすることを、勝手に「お題」と捉えて取り組むようにしている。早め早めに制作を…といっていたが、結局、年末ギリギリまでかかってしまった。

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    2008年01月07日

    謹賀新年2008

    あけましておめでとうございます

    昨年の活動は表沙汰にはならねども、東西それぞれの水面下で着々と進んでおります。このブログでは活動の1000分の1ほどもお伝えできませんが、それは組員の特権ということでお許しを。いずれは公にする日も来るはず。超特定少数の愛すべき組員たちと九天玄氣組、今年もやります!

    さて、この摩訶不思議な画像、一体なんでしょうね。毎年恒例の◯◯◯の一部をクローズアップ。今はまだ秘密〜♪

    2008年01月01日

    連塾2「浮世の赤坂草紙」レポ

    炭男つんつんつつく日本かな

    連塾2「浮世の赤坂草紙」より
    二〇〇七年十二月二十二日(草月会館)

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    2007年12月25日

    第6回織部賞授賞式レポ

    ワダエミの流儀「一度やったことは二度とやらない」


    11月4日、岐阜県多治見市のセラミックパークMINOで開催された第6回織部賞授賞式に参加した。古田織部の精神を受け継ぐ各界の名手を讃える賞である。受賞対象は「正統でありながら、正統が陥りやすい通俗化を乗り越えていく。血統のちがいも平気でうけとりながら、誰もが想像もできなかった新奇な世界を創り出す、そんな仕事を現代にやりつづけている方々」(by選考委員長・磯崎新)。

    今回のグランプリは、衣装デザイナーとして世界を舞台に活躍するワダエミさん。ピンクのジャケットを身にまとったワダさんの名が呼ばれると、会場の空気は一気に華やいだ。これまでアカデミー賞やエミー賞で最優秀衣装デザイン賞を受賞してきたが、意外なことに日本での受賞はこれが初めてなのだそうだ。目利きの揃った織部賞ゆえの受賞である。


    今回はセイゴオさん(ここでは校長ではなく)が絶賛するワダさんの世界に触れたくて、岐阜へ向った。

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    2007年11月10日

    神無月夜会 九重夜噺篇


    寺床の家の新しい住人・ナナちゃんがお出迎え


    九天玄氣組には場所がない。なにかある度、集まる度に流浪点々としている。悲願は場所を確保することなのだが(空き部屋を限りなく無償にて提供してくださる方、随時募集中です)、仮の宿はある。その一つが、大分県九重にある「寺床の家」だ。

    この寺床の家、小高い丘の上に立つ、赤い屋根の小屋。私は別称・ハイジの家と呼んでいる。オンジ役の亭主もいるし、最近はヨーゼフ役(?)の犬・ナナちゃんも加わった。ワラのベッドはないが、立派なベッドもふかふかの布団もある。リビングには暖炉もあるし、手作りの燻製やスープ、チーズなどもふるまってくれる。一度訪れるとやみつきになるという、とっておきの場所である(あとはハイジだけだね)。ちなみにわがJrは亭主のことを「山のおいちゃん」と呼んで慕っている。

    *寺床の家はこちら*
    http://blog.goo.ne.jp/teratoko-house

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    2007年11月07日

    神無月夜会 日田散策篇

    日田市隈町の八坂神社前に佇むJr.


    組の有志と日田・九重を周遊した。一泊二日の気まま旅。一日目は日田をめぐる。町は千年あかりと天領まつりで賑わっていた。

    今回は特別に、私の友人Oちゃんにナビをお願いした。Oちゃんはいわゆる団塊世代のおいちゃんだ。“本物”を求めて世界中を旅し続け、常に問題提起し、必要とあらば闘いを恐れぬ人である。Oちゃんにとって日田は庭のようなもの。町のキーマン連中とは長年の付き合いで、なにかコトがあると相談を持ちかけられるという。このOちゃんの案内のもと、祭りの賑わいをすりぬけるように日田を歩いた。

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    2007年10月24日

    白彼岸の朝に


     
     天上の 紅の色どる 白彼岸

    自宅近くの道に咲いていた白彼岸花(白花曼珠沙華)。白といっても純白ではなく、ほのかに紅がさしている。深紅の彼岸花とは違い、やさしい表情で風に揺れる。この白彼岸花は、赤の彼岸花とショウキランとのかけ合わせである。九州ではよく見かけるが、本州ではまだ珍しいようだ。

    ※画像の背景に映っている緑は白彼岸花のものではありません。念のため。

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    2007年09月25日

    九天花、咲く。


    彼岸花。学名はLycoris radiata Herb。Lycorisとはギリシャ神話の海の女神「リコリス」の名前からきている。

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    2007年09月22日

    此岸から彼岸へ

    ぽっつりと天に向かおうとする曼珠沙華。今まさに咲こうとしているその蕾みは、此岸から彼岸への境界をまたごうとしているかのよう。


    咲いてほしいが、胸も裂けてしまいそう。
    いつまでも蕾みのままで、いられればいいのに。

    画像は宮崎・高千穂の曼珠沙華。

    2007年09月17日

    第一回定期総会「玄會」開催

    8月18日と19日、一泊二日で九天玄氣組初の定期総会「玄會」が開催された。場所は福岡・宗像。今回のテーマが「古代九州」であるがゆえの選定だ。定期総会だけに組の運営や体制などの話し合いが本来の目的だが、せっかく宗像に来たのなら、ということで、スペシャルコースを深紅頭(=福岡本部長)のタナヒロさんがセッティングしてくれた。その一部始終をダイジェストでお伝えする。

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    2007年08月31日

    夏の夜の夢in九重


    大分・九重「寺床の家」のテラスにて


    7月28日と29日、大分の九重にある「寺床の家」へ。集まったメンバーは遁世寸前かとおぼしき盟友たち。もちろん東西の九天玄氣組の組員も集まった。東京からマサトシさん、熊本からとる・ともさん、福岡からタカノさん。そして今回はベルギー在住のダンサー・日玉っちも参加。九州は高校生のときに一人旅をした思い出があるという日玉っちも、3季[離]の退院者である。

     め:久々の九州、いかが? 
     ひ:いや〜やっぱいいわぁ。まず山が違うねえ。


    他にも私の友人3名が参加した。福岡のカメラマン・クボっちと、佐賀・武雄のデザイナー・ガオ。そして彼女のクミちゃん。初顔合わせとなった人がほとんどだったが、一瞬にして仲間になる。同じ匂いがするのだろうね。

    以下、断片的に夏の夜のできごとを、つらつらと。

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    2007年07月31日

    超特定少数派でいこう!

    イシス編集学校の3季[離]にて指導陣に加わり、「別番」というお役目を務めた。そのお礼に…ということで、先日の「退院式」で校長からいただいた“色紙”を千夜千冊全集の上に飾る。


    九天を かかえて時よ 番に向く

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    2007年07月25日

    九天玄氣カレンダーも夏模様


    7月になりました。

    昨日は七夕、九州は大雨。とくに熊本地方はかなりの被害だったようですね。熊本在住の組員さんが心配でしたが、無事であることが確認できてホッとしてます。まだまだ雨は続きそうですので、お気をつけくださいまし。

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    2007年07月08日

    真行寺君枝という存在学

    だいたい松岡正剛さんと組む女性というのは、美人であることはいうまでもなく、シャープでどこかミステリアスだ。それでもどこか少女のまんま大きくなったような女性が多いように思う。山口小夜子さんもそうだし、漫画家の萩尾望都さんもそうなのだろう。昨年「連塾」に参加した時、思いがけなく山口小夜子さんとすれ違ったけれど、すれ違う瞬間は超スローモーションだった。「斜め45度の緊張」、今でも鮮明に覚えている。すれ違った後、手に汗がうっすらにじんでいた。

    男性に憧れる女ゴコロと、女性が女性に憧れを抱くココロは異質なのか。決して同一化は望まないけれど(私はね)、その人の持つ世界に近づきたいという衝動にかられるのはなぜか。

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    2007年05月17日

    九天玄氣組の茶摘み 

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    新茶つみ ひんやりゆれる 赤子の指


    4月28日〜29日、組員イクエちゃんの実家、大分・杵築の茶園へ茶摘みの加勢に出かけた。茶摘みだけではない、杵築ゆかりの三浦梅園をめぐるという、とびきりの初夏コース。茶摘みと星摘み、知摘みという、幼ごころ回帰の旅。(詳細は追ってレポート予定)。

    2007年05月03日

    桜と青春と小倉城

    目前に聳える小倉城の石垣。遠くから響く祇園太鼓の音…。散る花びらに思いを馳せ、幾度となく哀惜と哀切に胸を熱くした。そんな一日だった。

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    2007年04月09日