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   <title>九天玄氣組　ばい・たい</title>
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   <subtitle>松岡正剛校長主催するISIS編集学校の九州支所　九天玄氣組のブログです。</subtitle>
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   <title>福岡歴史探訪ウォーキング</title>
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   <published>2009-01-06T06:52:43Z</published>
   <updated>2009-01-06T07:18:52Z</updated>
   
   <summary> 九天玄氣組が編集協力したガイドブック、できました。 全国の書店にて好評発売中！...</summary>
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      <name>めろん組長</name>
      
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      <![CDATA[<a href="http://www.kyutengenki.net/img/rekisitanbo_hyousi.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/rekisitanbo_hyousi.html','popup','width=176,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/rekisitanbo_hyousi-thumb.jpg" width="176" height="240" alt="" /></a>

九天玄氣組が編集協力したガイドブック、できました。
全国の書店にて好評発売中！

<strong>「福岡 歴史探訪ウォーキング」（メイツ出版）
著／福岡歴史遊学の会　１,６８０円（税込）</strong>


「玄界灘と太平洋にはさまれた福岡県は、さまざまな風土や文化を育てた歴史豊かな地域です。同じ福岡といえども、その土地によって風土も文化も当然異なります。本書では大きく北九州・福岡・筑豊・筑後エリアに分け、それぞれにお散歩感覚でめぐる半日モデルコースを紹介しています。意外と知らない史跡や伝説、その地に息づくドラマを肌で感じていただけるはず。どうぞご家族やお友達、お仲間とご一緒に、気ままな福岡再発見散歩におでかけください。」（本書より）


もくじ
<strong>
■日本を支えた近代産業の礎／北九州
</strong>　・大正ロマン漂う港町・門司港
　・安徳天皇の秘話と宿場の面影
　・街道から本丸を望む・小倉城
　・読歩する城下町文学・小倉城下
　・産業遺産が点在する街・八幡
　・長崎へと続く宿場町・木屋瀬
　・求菩提山の修験道をめぐる・豊前


<strong>■大陸に開かれた歴史文化の要／福岡</strong>
・海陸を往来する神々の里・宗像
・浪漫が漂着する伝説の島・大島
・神宮皇后伝説の地を歩く・福津
・国宝金印発見の地・志賀島
・寺社が築いた文化発祥の都・博多
・福岡と博多が出会う町・中洲
・海への憧れと大陸との交流・大濠
・住宅街に残る時代の足跡・西新
・悠然と流れる万葉の風・能古島
・邪馬台国と伊都国の浪漫・前原
・遺跡が物語る古都の伝説・那珂川
・千年を超える交流の奇跡・太宰府
・伝説といで湯あふれる・筑紫野


<strong>■山が語る栄華の記憶／筑豊</strong>
・炭鉱の光と華の宿場町・飯塚
・幻の城下町と炭鉱の面影・直方
・香春岳に抱かれた大宰莞官道・香春


<strong>■香気と薫風漂う歴史街道／筑後</strong>
・白秋が綴る幼心と旅情・柳川
・色濃く残る近代の建築美・草野
・城下に漂う秋月藩の英気・秋月
・豊後をつないだ白壁の町・吉井


博多コース、宗像コース、大島コースは、かつて九天玄氣組が実際に歩いたものをアレンジしてます。ランチスポットやお土産どころも掲載しているので、ぜひご活用ください。





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   <title>航空政策研究会・航空シンポ2008「これからの日本と・・・地域活性化、そして地方分権」</title>
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   <published>2008-12-29T06:18:40Z</published>
   <updated>2008-12-29T15:34:02Z</updated>
   
   <summary>＜＜＜航空政策研究会＞＞＞【航空シンポジウム*如是我聞メモ】 日時：２００８年１...</summary>
   <author>
      <name>摩訶不思議</name>
      
   </author>
         <category term="組員雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ＜＜＜航空政策研究会＞＞＞【航空シンポジウム*如是我聞メモ】
日時：２００８年１２月８日（月）13：15～17：00
場所：経団連会館１１Ｆ
主催：航空政策研究会
後援：経団連*経済同友会*東京商工会議所

テーマ＜＜＜我が国の空港運営のあり方を考える＞＞＞
開会挨拶：岡田清：航空政策研究会会長＆成城大学名誉教授

昨今は、未曾有の厳しい状況が続いているが、今日のテーマに即して
下記のトリレンマが将に、その話題の中心をなす。
Ⅰ：国際金融『ドル本位制でもって、ドルがばら撒かれれば
　　当然の帰結として、ソブレニテイは下がる』
　　ベトナム戦争→サブプライムで破綻。
　　
Ⅱ：航空規制緩和：1970年代から始まった規制緩和で、
　　Top　Dog　StrategyでBraniffが倒産。
　　日本にもMEGA航空会社が攻めてくるが、逆に弱体化し、
　　⇒今年2008年にNW/DLが合併。
　　
Ⅲ：地方分権：地方分権を叫べば叫ぶほど中央集権になる。
　　地方の住み易さより、都会の喧騒にあこがれる。
経営はロバストネス（経営健全）でいくべき。
消費者優先すぎると経営は厳しくなる。

第一部：基調講演
「これからの日本と地域活性化、そして地方分権」
*増田寛也：前総務大臣・前内閣府特命担当大臣（地方分権）

参考URL
http://www.cao.jp/bunken-kaikaku/iinkai/kaisa/dai69/60gijishidai.html
http://www.mayors.or.jp/opinion/comment/201208comment.htm

      第一部：基調講演
「これからの日本と地域活性化、そして地方分権」
*増田寛也：前総務大臣・前内閣府特命担当大臣（地方分権）

～価値観を同じにすると、当然「大」（中央）が勝つ～
これからは、地域の皆さんが、どういう価値観で行くかが
大切な時代。定年になってどういう価値観をもつかが大切。

方向性では、衆参両議院ともに、平成5年より、全会一致でスタート。
内容に関して、千差万別。
目的は、地方の活性化。

１．基本的な考え方
１－１。「地方政府」の確立。行政権とともに立法権も持つ。
　　地域にあった、暮らし易さの追求。
１－２．財源（税源）と組織（人）の地方委譲。従来はお金のみで、
　　人や組織を、委譲していなかった。
　　
２．12月8日（月）に麻生内閣へ、地方分権改革推進委員会が
第二次勧告を提言する。
http://www.cao.jp/bunken-kaikaku/iinkai/kaisai/dai69
2-1.義務付け・枠付けの見直し。（一万項目）
2-2.出先機関改革（地方の国土交通省：工務局35000人削減）

３．今後の課題
3-1.職員の資質向上。
　　対立する利害の調整能力、政策発信能力等。
　　
3-2.地方議会改革。（上記と同じ、二世議員が多く勤労者経験者少ない）

3-3.道州制との関係。
　　本来の道州制の制度ではなく、従来型温存のために道州制を唱える者達も・・
　　
きしみが、税制やら、道路整備やら、様々出てきている。
それぞれの、身の丈にあった地域に住む者がアイデアや、
力を出せるようにしていくべきではないか。
限界集落も既に7000を超えている。
国税が使えないため、県費で賄うしかなかった。

第二部：パネルデスカッション
「我が国の空港運営のあり方を考える」
*Coordinator:塩見英治：中央大学経済学部教授/航空政策研究会理事
**Panelist:
*加藤一誠：日本大学経済学部教授/ーーー同ーーー
*田村明比古：国土交通省　大臣官房審議官（国際・国土計画担当）
＊マリ・クリステーヌ：異文化コミュニケーター
*山野　啓：神戸市みなと総局　調査役（神戸空港の整備・運営に係わる）

纏めるのが困難なため、抜粋して関係ありそうな事を、

一部は空港をメインにすえて下記を要素にフレームを考える。

１．国交省の考える、アジアゲートウエイ構想。
２．空港法の改訂。
３．国内市場の変化、少子高齢化。地方分権・道州制。
４．あるべき空港論。健全経営。
５．使い易い空港。（アクセスの良い空港。駐車場等を含め）
６．赤字・黒字などの透明化を視点に。

パネリストのコメント

１．駐車場が高い。また、使い難い。オフリミットがあるのは何故？
２．海外空港に常備されている、PCアクセスポイントが無い。
３．ヘアサロンが無くなった。
４．BASIC　AMENITYが少ない。
５．ATMが少ない。（税関エリアにも置いて欲しい）
６．入管・税関ともに、諸外国にくらべ高圧的で待たせて当たり前？
７．首都圏から遠い空港（NRT)なのだから、待ち時間２０分な長い！
８．地方空港と羽田でピンセットの持ち込み不可・可があるのはおかしい。
９．空港が観光名所になれれば良い。空港の商品価値をたかめるべき。
　　（HNDの東急レストランは大人の風格有-デイトスポットであった。）
　　残念ながら、現在の空港はファミレス的で落ち着かない所が増えた。
10.YOKOSO　JAPANやっているにもかかわらず、英語・ローマ字表記が
　　無さ過ぎる。公共交通は併記すべきでは？
　　JR　Ticket他。案内板も地方に行くと、即無い。
11.米国ワシントンDCでは、空港行き専用の高速レーンがある。
　　HND/NRT行き高速も、時々閉鎖があり、間に合わない事あり。
12.プライベートJETが簡単に降りれない。（都市圏空港）
　　世界の金持ちが、気安い国に。安全で面白い国なのに、もったいない。
　　（人間への非関税障壁？）
　　有楽町のペニンシュラホテルは、ヘリポートを、将来に備え建築。
　　空港も、世界中のみんなに、使い易いシステムに。
　　日本が、アジアから取り残されていく・・・。
13.空港もバスステーション並に、利便性や、生活をしていけるように。
　　また、ライフラインになれるように。

１．神戸空港は第三種空港の扱い（地方管理空港）神戸は150万都市（300万）
　　伊丹空港は公共輸送圏（1000万人）
　　ロンドンの第三空港である、STANSTEDはLCC　APOに特化し成功している。
　　首都圏に第二空港が無い事で、ネックになっている。
　　空港の利用者は一日1500人。新幹線の一列車分にすぎない。
　　また、特割が一万円から12000円へ値上げされ、利用者が大幅に減った。
　　開港時160万人がH19年は、半分の83万人。
　　朝夕に二便だけでは使い勝手が悪い。
２．初期投資が抑制された為、団体・カードラウンジ無し。
　　非航空収入が難しい。
３．空港の経済効果の定量測定できた事。
　　①．臨空タウン（PORT　ISLAND)として企業誘致134社。
　　②．ホテルの稼働率5％アップ。
　　③．観光滞在人口9％アップ。
　　④．カーネーション他（淡路島産品）の販路拡大。
　　⑤．在住コンベンション協会活性化。
４．今後の課題。
　　①．多方面のネットワーク拡充。
　　②．利便性向上。（2010年の羽田枠拡大を期待）
　　③．地方・地方のリンクの時代かも？
　　④．港湾・道路は国税負担なのに、ハイジャック対策等は空港ビルと航空会社負担。
５．明確な地域経済効果を提示する必要あり。

１．能登空港の活用。市場感覚？防災救援センターになれる空港。
　　日常時の活用基点になれる。
２．航空の選択肢が少なすぎる。環境整備。
３．他のモードと比較して妥当性の取得。
４．空港が成り立ってゆくための、非航空収入確保。
　　千歳空港は、福岡空港に比べ、物販単価が高いのは、アクセスの良否による。
５．空港もトータルに制度設計必要あり。
　　
質問者：

１・空港も総合モードの中で、考えるべき。
　　例）航空と新幹線、利便性が良い方を選ぶだけ。
２．TJV（仏）があるため、2時間30分以内の、空港間に関しては補助金出さない。
　　しかし、ヨーロッパは、着陸料は無料に近い。

とりあえず、聞き取れた部分のみのメモです。
みなさんの、参考になれば幸いです。

将に、価値観は、自分で作っていかなければ、
みんな、一緒は、みんなドボンになりますね。
また、さまざまに、どうしてと、考えていけば、
解決策は、必ず見つかると思います。

摩訶不思議テオ拝

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   <title>ツーリズムサミット2008【如是我聞メモ】～地方を元気に～</title>
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   <published>2008-12-29T06:01:29Z</published>
   <updated>2008-12-29T06:15:07Z</updated>
   
   <summary>観光立国推進リレイシンポジウム ～ツーリズムサミット2008～ ツーリズムが地方...</summary>
   <author>
      <name>摩訶不思議</name>
      
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      観光立国推進リレイシンポジウム
～ツーリズムサミット2008～
ツーリズムが地方を元気にする「農山漁村とツーリズム」
日時：平成20年12月３日（水）15：00～18：10
場所：東京プリンスホテル・プロビデンスホール
内容：概要
１．開会・主催者挨拶：日本ツーリズム産業連合会（TIJ)会長：船山龍二氏
２．来賓ご挨拶：
２－１．国土交通副大臣・加納時男氏
　　ポイント：経済・文化交流は勿論の事、第三の効果：平和を強調したい。
　　民間交流により、平和が築いていける。
　　（昔、息子当時５歳が米国の友人を家族で、訪問した折、日米戦っても、友人は撃たないと。また、
　　英語を、勉強したい。高校生になってからは、NASAJET推進研究所・カリフォルニア工科大学他等を
　　訪ね、プレゼンや大学教授や研究員の方々と交流を多いに楽しんだようだ。）
２－２．経団連・観光委員長：大塚陸毅氏
　　ポイント：
　　①困難な時期だから、布石を打つ必要あり。また、『観光の市民権』を獲得していこう。
　　②グローバリズムの真骨頂は、金融・資本だけでなく、人の交流こそ必要*民間外交。
　　⇒世界の中の日本のプレゼンスを高める。⇔地域活性化へ繋げて行こう。
３．『ワンウイークバカンス』
　　　旅行プランコンテス４００字提案：３００通余りの提案の中から選出。
４．シンポ第一部：基調講演：
　　『農山漁村を旅する～日本地方の魅力とは～』作家：立松和平氏
　　　詳細（如是我聞メモ：別途）
５．シンポ第二部：農山漁村の活性化とツーリズム
　　　ファイシリテイター：横浜商科大学教授：羽田耕治氏
　　　セミナー１：農村における取り組み：長野県飯山市の事例報告
　　　『長野県飯山市・森の家ー住民と共に体験プログラムから自然再生まで』
　　　セミナー２：山村における取り組み
　　　『国際森林認証（FSC)－持続的な林業経営が来訪者をひきつける』
　　　セミナー３：漁村における取り組み
　　　『通過型観光地から滞在型（着地型）観光地への転換ー漁業を土台にした番屋エコツーリズム誕生へ』

      ＜＜＜如是我聞メモ＞＞＞

基調講演：立松和平氏『農山漁村を旅する～日本の地方の魅力とは』

１．古寺（当初発想）⇒『古事の森』植林活動。（1）*
先日に沖縄から、戻ってきた所。理由は、植林活動。
沖縄に古くからあった、犬槙が、最近はなくなった。首里城の近くに植林してきた。
彼は、毎年奈良法隆寺で正月お籠り（声明をして、一週間）恒例でやっている。１３年になる。

注）400年不抜の森、林野庁と立松和平氏が始めた活動。

２．原点は古寺修理が出来なくなるのでは
法隆寺も元禄の大修理から、昭和の大修理をやって、現存する最古の木造建築。
使用するのは、1300年の樹齢の檜を使うが、日本には無くなっている。
また、芯柱は樹齢2500年の柱を使用する。

３．沖縄のヤンバルの山の近くの子供さえ、山で遊んだことが無い。
「古事の森」は絵本にも、教科書にも載っている。
その作家と、一緒に木を植え、森で遊ぶ。
その体験は、身体で感動し、汗を流す喜びをしる。


４．彼のツーリズムの基本は、来訪神（マレビト：旅人）福・災役をもたらすが
『良きマレビトたれ！』でやって来た。
将に、グリーンツーリズムは、お互いが良くなる旅である。
彼は、若い時から、旅人で、野宿して来た。

自称（立松和平語）：沖縄の泊港は、：ハーバーライトホテル・
　　　公園：Park　Hotel・駅：Station　Hotel・公民館：City　Hall　Hotel等。

６．此の他：足尾鉱毒事件の所へ植林している。
田中正造（M40）国会で「治水・治山が国の基本」に対して山縣有明等は、意味不明答弁不能。
13年前は、下野新聞で呼びかけ、苗と手弁当と、参加料（寄付）1000円持参で120人だったが、
最近は、1500人参加のため、土日にわけて、実施している。
（4月の最後の土・日：遅咲きの山桜咲く頃）
初参加の子供7歳が20歳になり、紅葉する山に変わった。
日光市の町興し・環境問題教育に活用。（修学旅行・労働組合のバス旅行⇒年間5000人訪問へ）
「自分の心に木を植えよう」（貧者の一灯運動です）⇒心に植えた木は枯れない。

７．知床の元駅亭の山小屋を持つことになり、
①一週間滞在のうち、三日間は地域住民の方々と交流。
　ポイント、自然を守るのは、第一次産業。（農業・林業・漁業）と観光。
　　　　　　畑や森を守ろう。
②知床ジャーニー：年間150万人になった。（13年近くのお付き合い）
　　　　　　農民（有機野菜）・漁民⇔ホテル
　　　　　　何故、美味しい地元産品が、地元で食べられない？
　　　　　⇒地産地元消費へ。注文販売：相互互恵的な運営形態へ。

③神社復興のお手伝い
　　　　　　神社が無くなって久しい、何とか復興できないか？
　　　　　　友人（坊さん）に依頼すると、毘沙門天を祭る寺だから、
　　　　　　毘沙門天の分霊をしてくれた。⇒毘沙門天堂を建立。

　　　　　　法隆寺の多聞天（日本最古）のご縁で、法隆寺管長が例祭に参加。

　　　　　　毘沙門天＝多聞天（北東の守り神＝知床はふさわしい）

　　　　　　京都の友人のお寺も参加（金閣・銀閣寺・清水寺）や奈良の中宮寺のご門跡までも。

　　　　　　それから、観音堂（多聞天の仮仏）や聖徳太子堂の建立がなされた。

～スローな宗教心が、伝播し、例祭などを活発にしていく。～
友人の宗次郎もオカリナ演奏で参加してくれたり・・・

④番屋での、漁業の航路安全の祈願もなされ、地元漁師からの大盛りのお供え物が、供される。

立松和平氏の「良きマレビト（客人）たらん」良い方向に展開された。

＝第二部：農村・山村・漁村の活性化とツーリズムに続く＝

ツーリズムが農村・山村・漁村を元気にする
第二部：
１．ファイシリィテイター：横浜商科大学教授：羽田耕治氏
　　観光の変遷
　　①：もぎ取り観光（S30～S40年代・周遊観光）
　　②：農林水産物販売所：立ち寄り観光
　　③：農林漁村の自然・産業・生活文化を活かし、
　　　滞在型・着地型観光へ。
２．事例研究
２－１．農村・森林型：長野県飯山市「森の家」を一つの核。
　　　５９校修学旅行で訪問の実績（京都・奈良目的地から誘致）
　　　人口25000人が現在1000人減の人口になった。豪雪地帯。
　　　現在四箇所のスキー場。
　　　「信州365日：野遊びメニュー」
　　①　核になる市民スタッフを240人育成。
　　②　地域の森を守り、トレッキングルートを80KM整備。
　　　　（国交省と市民ボランテア+新潟県）
　　③森林セラピーを実証された。森を核とする遊び。
　　④古寺再生：市民ボランテア。等・・・
　おばあちゃんの力も活用。郷土料理など、伝統的食事などへ。
　ファーストフードへの対抗。⇒スローフードの良さ。
　『食の風土記』S30年代の生活。
　　適材・適量(従来の口伝）の材料を若い人にもわかる
　　レシピ集へ纏めたり、実習会等開催。
　　味噌作り・豆腐作り。おばあちゃんがデモして、
　　プレゼンターが説明役。
　　⑤「味宝来飯山」弁当・お惣菜の店を核。

=====市民の意識が変わった。
　　（人が来て、生きていける。観光があって生きていける認識の共有）
　　『里をつまみにいっぺかな』
　　市民の健康⇒トレッキングセラピー（森林セラピー）
　　外からきた観光客も暖かく受け入れる環境醸成。
　　⇒『良いところにすんでいるね～』
ーーー農林資源も観光資源。（意識を上げる事は良い事。）
～～～着地型のビジネス養成。

２－２．林業も森の観光業へ。
　　速水林業の場合。国際森林認証（ＦＳＣ）
　　ヘルシンキで、森林のオーナー会議（世界取引量のシェア50％の集まり）
　　FSC森林認証取得（先住民・環境・ユーザー・動物圏の保護など）
　　場所は三重県・紀北町（尾鷲林業300年の伝統）日本最高多雨地帯・急峻な山々。
　　①アルフレートメラーから、『最も美しき森は最も収穫多き森：恒続林思想』を
　　　直接聞いた。
　　②木を育てるだけではなく、観光他でも集える地域にしないと・・・。
　　③木を使いながら、森を守る。現在地球の30％が森林。
　　　但し、1秒にサッカー場一枚が消え続けている。
　　④先代から、「檜は、雑木を大切にしろ、光を届ける。」⇒植物が育つ。
　　⑤ビジターの現在の人数は、森林は1000人/年間*山林広場は3000人/年間。
　　　
　　林業から見た、ツーリズムとは？
　　　　かっては、観光＝Sight Seeing
               体験観光＝Tourism
　　　　　　森を扱う・知る＝Eco　＆　Green　Tourism
　　　大田賀山林を「山と尾鷲ひのきの博物館」に併せて、行事を。
　　　　River　Trecking：海・山・川・歴史体験
　　　　炭焼き体験・湖畔民宿等。
　　　　森林の素晴らしさを、中から体験する。

　　　　林業者は情報発信や対話が苦手。都会の利便性を森林生活に求められても？
　　　　観光業者には、地域に対するアイデアの提供。森の観光に求められるモノは？

２－３．漁村における観光の展開
　　　　宮城県田野畑村：人口4200人。1400世帯。
　　　　観光立村を目指して、平成10年から活動。
　　　　①海岸線はJTBから特A級のお墨付き。風光明媚。
　　　　当初は、通過型の観光がメイン。
　　　　滞在型、滞在時間の拡大工夫。
　　　　②H18年通産省来世に残したい、１００選に漁師番屋が選ばれる。
　　　　　一時間でも多く、滞在してもらう。
　　　　③サッパ（笹葉舟）船観光。もともと漁師舟による海岸線観光。
　　　　　12000人/年間。サッパ船観光ガイド料
　　　　（H16年32万円/一人⇒H19年120万円/一人）

　＝＝＝「海」の開放。⇒観光利用への規制緩和。（海上保安庁の指導）
　　　　　　　　　　　⇒独占思考の緩和。
　　　　　漁業から「海」業へ。

　　　　通過型観光+体験型プラン⇒滞在型観光。
　　　　H16年～H18年からパッケージ事業（通産省）

　　　　組織の強化⇒商品力の向上⇒営業とツアー商品の造成
　　　　⇒告知広告（パビリシテイ利用）

　　　　ガイド手法を学んだ住民（漁師）インストラクターが生き様を
　　　　生き生き語るのは、五感を通じて伝わる。

　　　　（無償ボランテアではなく、有償だから真剣）

　　以上。
　　簡単に、まとめてみました。
　　詳細は、関連URLで確認して下さい。
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   <title>三冊屋ブックワークショップ・レポート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kyutengenki.net/2008/11/post_55.html" />
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   <published>2008-11-23T20:34:42Z</published>
   <updated>2008-11-25T02:58:42Z</updated>
   
   <summary> 11月15日と16日の両日、福岡市天神の福岡ビルにおいてブックオカの共催イベン...</summary>
   <author>
      <name>めろん組長</name>
      
   </author>
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11月15日と16日の両日、福岡市天神の福岡ビルにおいてブックオカの共催イベント「三冊屋ブックワークショップ」を、東京の編集工学研究所の佐々木千佳さん、田中晶子さんのお二人のナビゲーションにより開催しました。

書店の本棚で展開している「三冊屋」では完成された三冊組を眺めるのみですが、ワークショップでは三冊組に至るまでのプロセスを体感できる貴重な機会として、福岡をはじめ、北九州、久留米、長崎、鹿児島、東京と遠方からも集まりました。


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２時間半という短い時間のなか、３つのワークショップを実施。まずは本がまとっている情報の多様性を掴み、その上で新たな三冊組を作るワークショップ、２つ目は15分で２冊の本を読む方法（目次読書法）、３つ目はカバーや帯の編集を実践するワークショップというように、これまで単に一冊の本を黙々と読むだけの読書とは一風違った“遊読術”を体験しました。


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冒頭、ナビの佐々木さんは「本は一行ずつ読まなくちゃいけない…という小学校から教わった読み方がいまだに抜けきれない方も多いと思いますが、そこにとらわれる必要なんてないんです。もっと解放されていい」と説明します。（写真は二日目のカバーと帯編集のワークショップ時）


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体のシルエットが書かれたA3の用紙に、なにやら付箋がペタペタ。果たしてこれがどのように「本」と繋がるのか！？　参加者ははじめはおぼつかないようすでしたが、コツを掴んでいくとどんどん手が動きはじめます。そこで目にした自分の体と本との意外な構図に、新たな気づきを得ることになります。



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初日には九天玄氣組の組員も数多く参加。このテーブルは組員ばかりだったせいか、付箋を使ったグループワークでは白熱し、わずか20、30分程度の時間で一気に４つの三冊組が完成。ナビの田中さんから「このチームは製造工場ですねえ」とお褒め（？）のコメントをいただきました。カバーや帯を編集するワークショップでも、このテーブルはプロ根性を発揮。ひさびさの編集稽古だったこともあり、新鮮な気持ちで取り組んでいたようです。


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九天玄氣組では２年前の発足会の時、求龍堂から出版された「松岡正剛千夜千冊」放埒篇１１４４夜分の「部立集」を利用して「三夜三冊帯」を制作、セイゴオ校長の書き下ろし書画ポストカード２枚付で９１０円で販売したことがあります。三冊ずつ読むための工夫が凝らされたアイテムで、「三冊屋」にも通ずるということで、ワークショップでも紹介され、終了後には販売も行われました。

ちなみに、セイゴオ校長はこの部立集をいつも机に置いているのだそうです。かなり書き込みもなされていて、千夜千冊の執筆時などことあるごとに開いているとか（「三夜三冊帯」の在庫、まだ少しあります。希望者にはお分けしますので、お知り合いの組員にお声掛けくださいませ）。


未知なワークショップに勇気をもって（？）ご参加くださった皆さま、おつかれさまでした。この三冊屋のワークショップは、松岡正剛氏の編集術のほんの障りです。その真髄を修得できるのはイシス編集学校だけ。次の開講は２００９年４月２０日、ということをワークショップでお伝えし忘れていたようですので、宣伝も兼ねてレポートさせていただきましたー。

<a href="http://es.isis.ne.jp/index_pre.html">http://es.isis.ne.jp/index_pre.html</a>



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おまけ・・
一日目の夜は、佐々木さんと田中さんを囲んで「三冊屋開店祝」。長崎のOさん（現在、19破受講中）も飛び入り参加してくれました。もつ鍋をつつきながら編集談義に花を咲かせましたが、酔いちくれた組長は阿修羅のごとく周囲に絡んでいたとかいないとか。その後はアイリッシュバーの「ザ ケルツ」で飲み直し、さらに三次会へと流れていったのでした。

二日目、ワークショップのはじまる前に佐々木さんと田中さんが九天玄氣組の組事務所でもある「瓢箪座」を訪問。「瓢箪座」の名の由来となった黒いひょうたんと真っ赤な千夜千冊が鎮座する本棚を目にしたお二人からは、思いがけず拍手をいただきました（笑）。

さあて、ブックオカも終盤です。たとえフェアが終わっても、「三冊屋」はどこかで出店しているはず！？ これからもどうぞご贔屓に！












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   <title>本の祭典「ブックオカ」に三冊屋オープン</title>
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   <published>2008-11-03T04:43:11Z</published>
   <updated>2008-11-03T06:12:18Z</updated>
   
   <summary> 三冊屋inブックオカ、開催中！ １１月からはじまった福岡の本の祭典「ブックオカ...</summary>
   <author>
      <name>めろん組長</name>
      
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<strong>三冊屋inブックオカ、開催中！</strong>

１１月からはじまった福岡の本の祭典「ブックオカ」において、イシス編集学校企画の「三冊屋」が福岡県内５つの書店で開店しました。今回は都市圏で大人気の著名人の三冊と編集学校師範・師範代・学衆おすすめ三冊に加え、九天玄氣組企画「九州の三冊」が加わっています。「本は三冊で読む」ことを推奨する松岡正剛校長の「九州の三冊」も初登場。どんな九州を、どのように読むか。この秋、本と九州の読み方をちょっと違った角度から味わってみませんか。

●丸善 福岡ビル店　２階　文庫コーナー（写真）
●ジュンク堂福岡店　３階エレベーター横
●ブックセンター クエスト小倉本店（１１月中旬開店予定）
●ブックセンター クエスト黒崎本店（１１月中旬開店予定）
●ブックセンター クエスト久留米店（１１月中旬開店予定）]]>
      <![CDATA[<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC03272.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC03272.html','popup','width=689,height=517,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC03272-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>
まずは丸善福岡ビル店２階の文庫コーナーの壁一面に展開している「三冊屋」をご紹介。１００組近く揃った三冊組の棚は圧巻。初日からお客さんの目を引きつける注目の棚となっています。本棚を照らす照明もやわらかに、赤いゴムで括られた本たちをあたたかな雰囲気で包んでくれています（本もうれしそうに見える！）。ちなみに丸善福岡ビル店は、店長をはじめとするスタッフからの独自の三冊もエントリーしています。

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「九州の三冊」は九天玄氣組の組員と、イシス編集学校の三冊屋本所（ほんじょ）の有志がエントリーしたものです。九州に縁のある人もない人も、「九州といえば‥」という視点からセレクト。三位一体、らしさ、見立てを利かせたバラエティー豊かな組が出そろいました。なぜこの三冊組なのか、編集意図を解説したカードは「三冊屋」の売り。今回、松岡正剛の読書術を紹介している「本ナビ」の最新号を添えています。お見逃しなく。


<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC03276.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC03276.html','popup','width=689,height=517,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC03276-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>
本棚のなかでもひと際存在感を放っているのが、松岡正剛校長の選んだ「九州の三冊」です。今回は近代日本とアジアを結んだアウトローとアウトサイダーに注目した三冊組。一つの本にシリーズものが加わっているので合計七冊！　見事にそびえたっています。ご注目ください。


本棚は本と書店と版元と客、時代と地域と世界、料理と俳句と哲学などというジャンルをひょいとまたいで出会える場、いろんな縁を結んでいく可能性に満ちた場でもあります。改めて感じる豊饒な本と本棚の世界。ぜひ九州の皆さん、この機会に「三冊屋」の常連さんになってくださいね。

他の店舗の様子は随時ご紹介していく予定です。お楽しみに。

１１月１５日、１６日は「三冊屋」ブックワークショップも開催します。定員は各３０名限定です。お早めにお申し込みください。詳しくは下記をご覧ください。


<strong>●　三冊屋ブックワークショップ　●</strong>

本は三冊で読むことで、世界は広がる、深くなる。話題の「三冊屋」ではブックオカ期間中、イシス編集学校のスタッフが来場し、編集的読書を体験するワークショップを開催します。本の見方が一変すると大好評！この機会をお見逃しなく。

●日程／
　１１月１５日（土）１４：００〜１６：３０
　１１月１６日（日）１４：００〜１６：３０

●定員／各３０名　定員になり次第〆切

●参加費／１０００円

●持参するもの／筆記具程度

●申込方法／氏名、住所、電話番号、希望日、人数を記載の上、メールでお申込みください。
sansatsuya@eel.co.jp

●会場：福岡ビル９階 ６ホール（福岡市中央区天神1丁目11-17 福岡ビル）

●お問い合わせ／イシス編集学校「九天玄氣組」092（523）0292　（瓢箪座）

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   <title>10月航空政策研究会（如是我聞メモ）</title>
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   <published>2008-10-25T06:16:37Z</published>
   <updated>2008-10-25T06:20:55Z</updated>
   
   <summary>10月航空政策研究会『エコライフタウン』（如是我聞メモ） 標記の件、下記にて実施...</summary>
   <author>
      <name>摩訶不思議</name>
      
   </author>
         <category term="組員雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyutengenki.net/">
      10月航空政策研究会『エコライフタウン』（如是我聞メモ）

標記の件、下記にて実施されましたので、簡潔に報告します。
１．期日：2008年10月23日（木）09：00～10：30
２．場所：経団連会館９F
３．講師：秋田県小坂町長：川口博氏
http://www.town.kosaka.akita.jp/soumu/aisatu/ecolife_town.htm

如是我聞メモで、簡単に報告します。
また、秋田県小坂町のHPで、確認下さい。


      小坂町の現状と取り組みや、地勢も確認願います。
尚、青森県・秋田県・岩手県の県境に位置し、
十和田湖西岸に位置する町です。

Ⅰ．平成の大合併に、組しなかった理由
１．自分たちでできるのは、まずやる。
「七人の侍ではないが、自分たちの町は、自分たちで守る」
２．小泉改革は中途半端ではあったが、財源移譲なども、初めて
　実施された。
　
　合併の大きな、流れは、－－－⇒道州制
　
　明治20年：7万5千の自治組織が⇒15000.
　
　昭和20年：15000------⇒3500.
　
　平成20年：3500ーー----⇒1800の地方自治体に。
　
　
Ⅱ．*お金や体力が無ければ、日本古来の合気道や柔道のように、
『技』でやっていく。

１．小坂町は、地球が一個で間に合うLife　Styleへ！！

現状を195カ国が、今を維持するためには、1.2個必要。
世界が米国並にやるには、4.3個必要
世界が日本並にやるには、2.3個必要。

２．☆☆☆あるものを使って無い物を作る。☆☆☆
携帯電話から、金の抽出。
使用済みマフラーから白金を抽出。

小坂町鉱山の歴史で、「黒鉱」からの精錬技術があった。【質問の回答】

Ⅲ．産業遺産と観光大使のの活用
http://www.meti.go.jp/press/20071130005/20071130005.html
１．康楽館（日本で最古の芝居小屋）
　　・常設大衆演芸
　　・七月：歌舞伎公演
　　・観光大使共催による水戸黄門ファミリーショウ等。
　　・新日中友好会議の開催（コンベンションビジネス）
　☆：日本冶金学の祖クルト・ネットー（ドイツ人）の生誕150周年に、
　　　世界鉱山サミットイン小坂開催（1997年10月） 
http://www.womb-to-womb.jp/event/kosaka5.pdf
　　世界へインターネットを使い、情報発信（国際京都環境会議が12月）
　　【初めての日本の地方自治体が会議を世界へ同時中継。：技】
　　【リサイクルマインパーク事業*提言】
　　鉱山都市モデルの確立。アスペン（米国）・ビクトリア（カナダ）
　☆採掘が終わると、鉱山跡地になるだけ⇒フラワーパークへ転換。
２．小坂鉱山事務所の移築・復元。（国の文化財の活用）

Ⅳ．リサイクル型の様々な応用と活用

１．高速道路網の活用（都市と地方の共存共栄）
　　安全豚を出荷し、携帯電話の回収や使用済みマフラーの回収
　　⇒金・白金（有価金属への精錬）
２．タイ・シンガポールからも、使用済み携帯電話が到着予定。
３．有害物質の転換産業へ。
４．バイオリサーチ研究。
　　バイオによる金属の精錬加工へ。
５．生ごみ（含水）処理に、高い化石燃料を使う事からの、脱却。
⇒堆肥への変換等。
６．休耕田の活用と菜の花（菜種油の活用）高級食用油への変換。

等など。

所感：大変先見性と着実に町の住民の所得を増やす、確かな見識のある
　　　町長でした。
　　　
最後に、世界の人材育成に関して、川口町長より、
JICAと共同事業の国際資源大学を三ヶ月やっているが、これを
一年として、MBAに匹敵するMaster　of Environment Artsを
付与できる機関にしたいと、参加の企業に強い協力要請があった。
『世界が貧しさから、脱却して「衣食足りて礼節を知る」ように
なって欲しい。』

以上。　　

摩訶不思議テオ

地域活性化の参考にでもなれば・・・

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   <title>2008イワクラサミットin神戸【如是我聞メモ】</title>
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   <published>2008-10-16T07:18:27Z</published>
   <updated>2008-10-16T07:41:52Z</updated>
   
   <summary>先月9月27日・28日に行われた、イワクラ学会の講演会と野外研修を簡単に報告しま...</summary>
   <author>
      <name>摩訶不思議</name>
      
   </author>
         <category term="組員自己発信" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyutengenki.net/">
      先月9月27日・28日に行われた、イワクラ学会の講演会と野外研修を簡単に報告します。
内容に関しては、小生が理解し得た部分のみ（如是我聞）ですので、
関係各所への直接のお問い合わせなどはご遠慮ください。

１．講演演題
①：イワクラとの出会い「太平洋を渡った古代日本人の足跡にふれて」
②：アンデスと日本のイワクラ
③：聖地大阪とイワクラの呪術的空間の構成について
④：松山・白石の鼻における巨石遺稿の報告
⑤：イワクラ学の確立を目指して
２．野外研修（六甲山周辺のイワクラ実地踏査）など

文責：摩訶不思議テオ
      時：9月27日（土）～28日（日）
所：六甲山ホテルと研修は、六甲山周辺
主催：イワクラ（磐座）学会：http://iwakura.main.jp/
共催：NPO古代遺跡研究所：http://www15.ocn.ne.jp/~kodaiisk/

概要：
Ⅰ：挨拶

1．兵庫県教育委員会文化財室長村上氏挨拶
　　「歴史文化遺産を生かしていこう」
　　・露頭岩石の刻印・淡路の岩神神社・石の宝殿・・・
　　→石の文化（石棺・仏像・石垣・浮石・・・）

2．イワクラ学会会長挨拶：渡辺豊和
　　・感性を持った者には、感じる事ができる。
　　・万葉集には、岩の歌が多い。・・・是非研究を。
　　・巨石文化に関して、欧米より日本の方が永い。
　　・巨石の意味を解っている。

3．NPO古代遺跡研究所代表挨拶：中島和子（よりこ）
　　・目に見えないモノを考えるようになった。
　　　アメリカ大陸先住民の古代文化を研究中で、
　　　九州と六甲山・甲山のイワクラを守る運動中。

Ⅱ：講演（抜粋：わかりやすい所のみ）

１．イワクラとの出会い：「太平洋を渡った古代日本人の足跡に触れて」
　　　NPO古代遺跡研究所代表：中島和子（政治学の法学博士）
　　・インデアンは絵を描くが、線刻はしない。
　　　岩刻紋様アリゾナとスサノヲの紋様の相似
　　　スサノヲ：天地人を一貫してまっすぐに降る天地創造主の
　　　　　　　　精神を表す太古文字。
　　・バルデビアの縄文土器。
　　　Sumithonian研究を30年無視する日本の学者達。
　　・えびの高原の「おおひな鳥」*スフィンクス（有翼獣）
　　・様々に現れる、目（杯状穴）の真意。（右と左の意味）
　　～漢心を排して、古事記を読むべき～
　　【参加されている万葉集専攻の方より、個人的に補足あり、言霊を
　　　理解するには、訓読み、大和心で詠むと解り易くなる】

２．アンデスと日本のイワクラ：
　　　古代世界配石文化研究会：渡辺広勝（地中探査レーダー技師）
　　　http://www6.ocn.ne.jp/~hw942/
　　・独特のナスカラインを発見。
　　・インカには豚は居ない（定説）を壊す、粘土細工を発見、保管。
　　・ワスカランの遺跡調査研究を補佐。
　　　【ワスカラン：天と地を結ぶ綱の意】
    ・十和田の奥入瀬渓谷の岩群とアンデスの岩群が酷似配列？
　　・仮説として、イワクラは現代人の知らない鉱物資源を示す？

３．聖地大阪とイワクラの呪術的空間の構成について：
　　アトリエまほろ主宰：橋本完
　　『聖地とイワクラ』をテーマに5月大阪でイワクラフォーラムを
　　実施、掘り下げて聖地とイワクラの呪術空間構成を
　　都市の空と呪術の仕組みから読み解いて、石の持つ基層文化を
　　イワクラ学として構築するための志向性を発表。
　　○聖地大阪の呪術空間の構成。
　　・古地図にみる、石山の天神鼻
　　・大阪城の築城構造（豊臣城の上に盛り土をして、徳川の大阪城を構築）
　　・四天王寺のイワクラ遥拝所・・・など。
　　●石の基層文化
　　・「作庭記」に見る石の呪術性。
　　・謡曲にみる『殺生石』絶世の美女→狐→ばれて→岩になる。（生物の死）
　　・イワクラの上に鎮座する観音像。(東大寺二月堂・石山寺など）
　　【メモ者もかつて「笠森観音はイワクラだった？」報告を会報誌に】

４．松山・白石の鼻における巨石遺構の報告：
　　　イワクラ学会員：篠澤邦彦　http:http://haku1414.blog44.fc2.com/
      ・白龍石（組み）と観測台の日の入りの位置が、きっちり春分・秋分と
　　　　一直線になり、夏至の日の入りが、丁度30度の所に、沈む。
　　　　発見に至った経緯報告と、観測の結果と状況報告。

５．『イワクラ学」の確立をめざして・・・NPO古代遺跡研究所代表
　　　・概念上の整理・分類・定義・正しい観方等
　　　・古典の勉強の必要性（古事記・上ツ記。など）
　　　・イワクラの天文を知ること。（建設の時期の特定など）
　　　【歳差運動：72年で、緯度1度のずれなど・・・】

6．最後に、イワクラ学会監事：富田無事生より
　　足摺縄文巨石『唐人駄馬・唐人石』（風神アネモス・・・BC5000年ごろ？）
　『足摺半島：見どころマップ：トオルマの夕日』（２/365の奇跡）
　　のご紹介があった。


翌日の野外研修（内容は省略）
１．NPO古代遺跡研究所（上記HP)
２．イワクラ学会理事のHP：http://www.eonet.ne.jp/~yamauo2005/index.html
を参照ください。
　　　　
以上
   </content>
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   <title>「三冊屋」福岡で開店します</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kyutengenki.net/2008/10/post_54.html" />
   <id>tag:www.kyutengenki.net,2008://1.73</id>
   
   <published>2008-10-11T00:59:06Z</published>
   <updated>2008-10-11T01:36:34Z</updated>
   
   <summary>福岡の本の祭典「ブックオカ」で「三冊屋」開店します！ 「本は三冊で読む。」という...</summary>
   <author>
      <name>めろん組長</name>
      
   </author>
         <category term="TOPIC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyutengenki.net/">
      <![CDATA[<strong>福岡の本の祭典「ブックオカ」で「三冊屋」開店します！</strong>


「本は三冊で読む。」という松岡正剛氏の編集的視点をもとに、本の新しい読み方を提案する『三冊屋』。この秋、福岡県内の書店４店舗で同時開催することが決定しました。

毎年秋、福岡を本の街にしようというコンセプトのもと、福岡県内の書店、古書店、出版社等が連携して企画運営する「ブックオカ」。今年は11月の一ヶ月間にわたり、各所でさまざまな本にまつわるイベントが開かれますが、ここにイシス編集学校が企画する『三冊屋』も便乗。福岡と北九州の４つの書店の本棚に『三冊屋』が開店します。これまで関東や関西で大きな反響を呼んでいる『三冊屋』、いよいよ九州に初上陸です！


地元密着のイベント「ブックオカ」にちなんで、今回開店する『三冊屋』は九州仕立てです。

<strong>■九州人へのラブコール「九州の三冊」初披露</strong>
各業界のプロフェッショナルがセレクトした「九州の三冊」を初公開。九州の歴史をひもとく三冊から、九州らしさにせまった三冊まで、選者による多彩な視点で彩られた本棚をご覧ください！

<strong>■著名人の選んだ三冊の意外性！</strong>
作家、漫画家、歌人、スポーツ界などの著名人に自由なデーマで三冊組を組んでいただきました。意外な組み合せの本から読み取れる知の原風景を、じっくり味わってみてください。

<strong>■組み合せの妙を味わう三冊！</strong>
いかなる視点で三冊を読むか。従来のジャンルを越えたテーマ設定により、本との付き合い方、読み方、おもしろさに気づくはず。本の虫も、読書初心者も注目のブックナビ。


＜日程／会場＞
■開催期間／２００８年１１月１日〜３０日
■開催場所／福岡市　：丸善福岡ビル店・ジュンク堂福岡店
　　　　　　北九州市：クエスト小倉本店・クエスト黒崎本店

★福岡を本の街に「ブックオカ」の情報はこちら。
http://www.bookuoka.com/
　
★「三冊屋」の情報はこちら。
http://es.isis.ne.jp/sansatsuya/




<strong>＊＊＊　三冊屋ブックワークショップ開催　＊＊＊</strong>

三冊屋開店にともない、三冊屋ブックワークショップを開催します。11/15と16、東京・赤坂に本拠地を置くイシス編集学校（株式会社編集工学研究所）のスタッフが来場し、編集的読書を体験するワークショップを開催します。本の見方が一変すると大好評！読書が趣味という方も、読書に苦手意識を持っている方も、本に携わるお仕事に従事している方もこの機会をお見逃しなく。

●日程／
　１１月１５日（土）１４：００〜１６：３０
　１１月１６日（日）１４：００〜１６：３０

●定員／各３０名　定員になり次第〆切

●参加費／１０００円

●申込方法／イベント名、氏名、住所、電話番号、希望日、人数を
　記載の上、メールでお申込み。
　sansatsuya@eel.co.jp

●会場：福岡ビル９階 ６ホール
（福岡市中央区天神1丁目11-17 福岡ビル）

●問 イシス編集学校「九天玄氣組」092（523）0292


※株式会社編集工学研究所と九天玄氣組との共同企画です。

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   <title>【軸九】第２回玄會レポート</title>
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   <published>2008-09-10T20:23:13Z</published>
   <updated>2008-09-13T19:52:38Z</updated>
   
   <summary>「離九」松永真由美さんの玄會レポートに続いて、九州在住組員「軸九」によるレポート...</summary>
   <author>
      <name>めろん組長</name>
      
   </author>
         <category term="レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyutengenki.net/">
      「離九」松永真由美さんの玄會レポートに続いて、九州在住組員「軸九」によるレポートをお届けします。

今回の担当は、大分市在住の河野恵さん。この夏より組員となりましたが、春の編集ワークショップやお茶摘みにも参加するなど、フットワークの軽い好奇心旺盛な組員さんです。編集学校では守・破のコースを修了されました。

「生まれも育ちも九州は大分。３年弱の東京生活を除き、ずーーーっと大分市に住んでいます。」という河野さんの痛快レポートをどうぞ！
      <![CDATA[軸九：河野　恵

＜1日目＞

　11：45　ごうや亭集合
　博多駅集合のみなさんに現地集合組が合流し、簡単な自己紹介。の途中で、しょっぱなから遅刻してしまった自分が割り込み。テーブルの上には、立派な日程表が。

　自己紹介後は、田中さんがご用意くださった宇治山哲平画伯の資料をもとに、しばし宇治山哲平、松岡校長話に花が咲く。日田出身の中野組長のご両親と宇治山氏家族との意外なつながりも!?聞け、スタート直後から新しい発見の連続。
　いつの間にか後回しになってしまった食事…。食べたのは、白いこんにゃくのようなものが多用されたお弁当。天ぷらにもその“こんにゃく”が使われていた。あれは何だったのか？　お店の人に聞き忘れしまいました…。


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レポート担当のため終日メモ帳は肌身離さず（中央が河野さん）


　腹の皮が突っ張ると目の皮が緩む…暇もなく、もっともっと！と新しい発見を欲する脳をなだめながら外へ出ると、見事な豪雨。

　豆田町の細い道を車移動で咸宜園へ。
　着くなり、“咸宜園解説者”の錦さんが「秋風庵」の中に案内してくださり、解説開始。その素晴らしい説明に、耳を傾けるどころかたちまち引き込まれる。あまりに詳しく（道草の多い？）説明のため、予定時間をオーバー。「残り５分くらいで…」とお願いすると、立て板に水の説明が雪解けの滝のようにパワーアップ。その短い中にも、昭和天皇に手ぬぐいを差し出した当時の解説者「古川さん」の話を入れ込んでしまう強引さ、その様子は水量・速さともにもはや日本の滝ではなく、ナイアガラのようでした…。

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小道具も飛び出し、ますます絶好調の錦さん

　晴れていればもっともっと見学したいところでしたが、なんとも雨が…。錦さんにも咸宜園にも後ろ髪を引かれつつ、次は降りしきる雨の中廣瀬資料館へ走りこみました。
　ここには廣瀬家の歴史の品々ががずらりと並んでいました。ただ時間がおしていたので、中でも駆け足。もう少し時間があったなら…しかし、廣瀬家の“力”は充分に伝わってきました。

　そして豆田の細い道を迷いながら大超寺へ。ここで中村さん合流。
　昼食時に田中さんのお話で予習していた、宇治山哲平画伯の襖絵と一年に一度しか見ることができない極楽浄土絵と地獄絵を見物。襖絵は宇治山氏ならではの○△□を使った色鮮やかなもので、“極楽浄土”を表しているらしい。ご住職によると、本堂をやり直す際に檀家であった宇治山氏に“記念で”お願いし、実現したとのこと。苦しい生活をしていた宇治山氏を助けるためにお願いしたのか？と予想していたので、ちょっと残念。晩年、おそらく療養していた別府で書いたものだろう、とのこと。住職の見解では、宇治山氏の襖絵の「左右対称に見えてそうでない」というところは、極楽浄土の絵も一見、左右対称に見える点を意識したのではないか？ということだった。
　その後、極楽浄土絵や地獄絵の説明を丁寧にしてくださったご住職。そして地獄絵の話が終わったとたん、「ドーン！」大きな雷が響いた。タイミングのいい脅かし雷がご住職にスイッチを入れてしまったのか、本堂の天井についた謎の？足・手跡発見大会へ。お盆らしい？謎めいた涼しいお話もお腹いっぱい聞けました。

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８月１６日は年に一度のご開帳日。夜は「えんまさま祭り」が催される


　雨の高速、雨の山道を通り、筌の口温泉へ。
　熱くないのに汗が噴出す温泉にじっくり浸かっていたのは以外にも男性陣。雨に打たれた体を洗い、しばしの休息をとっていざ寺床の家に出発！

　と、トラブル発生！　ワゴン車のすぐ後ろにスタンバイし、脱輪の様子をじっくり見てしまいました。。。しかし、偶然に居合わせた地元、観光客の方々の助言、素晴らしすぎるサポートのお陰で無事、乗り切ることができました。まさに旅は道連れ世は情け？　あの方々にも、手ぬぐいを差し上げるべきだったかもしれないですね…。名前も知らない“あの時の方々”、本当にありがとうございました！

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今回の一番の功労者だったかもしれないワゴン車…


　さあ、あとは宿に行くのみ！
　とその前に、もう一つトラブルがあったみたいですね。初参加の矢野さんのシャツとズボンに、細いくねくね上り坂を無事乗り越えた勲章が残っていました。

　豪雨、トラブルを走りぬけ、寺床の家に着いたのは日も暮れて暗くなり始めたころ。雨も上がった山の山の上は、ひんやり涼くなっていました。宿に入ると中学生のころに行った「少年自然の家」を思い出す２段ベット。寝床の確保もそこそこに、宿の前に立つ山小屋で玄曾を執り行われました。（初参加なので、かなり緊張しました…）

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あいにくの悪天候。夜は小降りとなった


　そして待ちに待った夕食。今回のテーマが「神仏習合」ということで、ご主人が仏教発祥の地と同じ生まれだというナスを七変化させる、楽しく美味しいナスのフルコースを作ってくだいました。
　ちなみにメニューは「ナスと梅肉あえ」「ナスげそ煮」「海老もどき」「ナスのにこごり」「ナスと蒸し肉のカラフルドレッシング」「ナス餃子」「海老もどきのカラフルドレッシングかけ」。〆はご飯とお味噌汁で。もちろんナス入り！


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料理が出てくるたびに撮影会！



　雨のせいで？大幅に時間がおした１日目。22時過ぎにようやく夕食のテーブルは片付けられ、九天夜座に突入！　ホワイトボードをフルに使った中村講師の「神と佛の間に」講座に、頭がぐるぐる！　宇佐神宮ってそんなところだったの！　まったく知らなかった歴史が、「見てきた」かのように語られている！　夜中に、あんなに密度の濃いお話を聞いたのは初めてで、眠くなるどころか目はさえてくる一方。最後に松岡校長も出演されている宇佐神宮にまつわるビデオを見て宇佐神宮の予習終わり！
となるはずもなく…夜座は夜が明けるまで？続きました。。。

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講師は般若まさとしさん。一気に神と仏の関係線を紐解いた


＜2日目＞

　何時間寝たでしょうか。朝食には深夜まで呑んでいた胃と、知らない知識を急に入れられた頭にも優しいおかゆ。もちろん、おかわりする人続出のおいしさ。
　晴れた時の景色をぜひ見てみたい！　まだまだ美味しい食事が食べたい！　そんな気持ちを振り切って、寺床の家に別れを告げ、宇佐へ。

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チェックアウト前に集合写真。掛け軸も年に一度のご開帳


　２日目の出発は宇佐神宮から。ここで鈴木さん合流。
　朝の宇佐神宮は人もまばら。手水の作法を教えていただき、さあ本殿へ！と雨上がりの参道を森の中へ歩き出そうとすると、バキバキバキメキッと音をたてて目の前で木が倒れました。何の前触れ…？
　10時半から正式参拝。待合室のような場所は、外の蒸し暑さを打ち消すかのようにクーラーをガンガンに効かせていました。やはり、神様に“エコ”とか言っちゃいけないのか？などという邪心は、拝殿での参拝が始まるとすぐに無くなりました。夜座の予習ビデオで話に出ていた太鼓の音が印象的。わたしには、神楽のリズムのように聞こえました。すると、巫女さんが「神楽」を舞うという。こんなに厳かな場所でもあんなに激しい舞を？大蛇を退治する？と思ったのですがまったく違い、鳴り物は上品で、少し傾ける首や体は少女の舞のようでした。

　本殿へ進むと、外がすごく晴れていることに気づきました。
　正式参拝が終わり、お守りなどを買って、下宮で参拝しているとまたまたどしゃぶりの雨。相合傘で歩くも、みんなびしょ濡れ…。食事休憩では、濡れた体を乾かしながら大量の試食をいただく。ただ、出てくるのは佃煮のような味の濃いものばかり。体が乾いただけでなく、のども渇きました。

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欠席者のお土産は宇佐神宮みくじ。名前を読み上げ引いてます


　食後は、すぐそばの極楽寺へ。廃仏毀釈のさいに壊されたという弥靱菩薩は胸元に復元の後が生々しい。そして、供えられた花は枯れ枯れ。もう少し何とかならないか…。宇佐神宮のきらびやかさを直前に見ているだけに、なんだか寂しくなってしまいました。

　さらに歩いて、溝口ひょうたん本舗へ。大分ではテレビなどにも出演し、ちょっとした有名人の溝口さん。ひょうたんも庭で育てていると思っていたので、「大ひょうたん園に住む人」という想像とは違いましたが、工房にはいろんな形の、いろんな加工の、知恵を絞ったひょうたんがたくさん。

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溝口さんはひょうたんを宇佐の特産に育てた張本人

　いただいた「天然ひょうたんのしおり」と「宇佐ひょうたん由来記」によると、宇佐のひょうたんは宇佐神宮の八幡神、応神天皇に由来しているらしくとても縁起のいいものらしいです。
　そして絵付け。各自思い思いのひょうたん作品を仕上げました。鈴木さんの力作は素晴らしかったですね！


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色とりどりのひょうたんには玄會の思い出も詰っている


　玄曾最後の訪問地となったのは、大楽寺。本堂に上げていただき、ご住職の説明を聞きながら造弥勒仏三尊像、四天王像を見学。ここで般若心経を唱えたのですが、メンバーの多くが住職に声を合わせ唱えていたことに驚きました。男性だけでなく女性の声も多く聞こえたためか、住職のテンションも一気に上昇？　いろいろなお話を聞かせてくれ、質問にも大変丁寧に答えてくださいました（ちょっと早口なところが残念。聞き取れないところもいくつか…）。夜座でも出てきた宇佐と異国（新羅）との繋がりの話も出てきてびっくり。それも、ご住職が実際に韓国に行った際に「景色が似ていた。おそらく昔の人々も自分の住んでいた場所に似たところに根付いたのではないだろうか」と実感されている。歴史に真実味が増した気がしました。

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「なにか研究されている団体さんですか？」とご住職も興味津々

　２日間の濃い日程もここで終了。雨に洗われながら進んだ２日間でした。ただし知識は表われて流れるどころか磨かれて増える一方。わたしはこれまで、こんなにも大分、九州、日本の歴史に興味を持ったことはありませんでした。過去を巡るたびはとても興味深く、刺激的で、新しい発見だらけ。これが晴天続きだったら体力がもったかな…と少し心配になるほど。雨も、熱しすぎる頭を冷やすための、冷却水だったのかも？　途中、強い雨に打たれてはっと現実にかえって、雨に視界をさえぎられながら“一生懸命”に運転していたくらいがちょうどよかったのかもしれませんね。

　とても充実した２日間でした。みなさんにお会いでき、たくさんお話ができたのもとても楽しかったです。いい体験をさせていただき、本当にありがとうございました！


河野　恵
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   <title>【離九】第２回玄會レポート</title>
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   <id>tag:www.kyutengenki.net,2008://1.71</id>
   
   <published>2008-09-10T19:33:15Z</published>
   <updated>2008-09-15T15:33:44Z</updated>
   
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      <name>めろん組長</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyutengenki.net/">
      年に一度の九天玄氣組の総会「玄會」を８月１６日、１７日の両日で開催しました。その時のレポートを二つの視点からお届けします。

九天玄氣組は編集学校の門を潜った学衆のなかでも、九州に縁のある方々で構成されていますが、九州に在住している方、九州出身だけども九州を離れて暮らしている方、親のどちらかが九州出身である方などさまざまです。組では九州在住の組員を「軸九（じくう）」、九州を離れている方を「離九（りくう）」と位置づけ、互いに連動しつつ活動しています。

今回のレポートでは、「軸九」と「離九」のそれぞれの組員さんにレポートしていただきました。「軸九」は大分市在住の河野恵さん、「離九」はお母さんの里が大分県佐伯市でご自身は千葉にお住まいの松永真由美さんです。松永さんは会計事務所にお勤めで、編集学校では守・破・離のコースすべてクリアなさった数寄者です。

では、はじめに大分は２０年ぶりという「離九」代表の松永さんのレポートからお届けします。どうやら意外な出会いもあったようですよ…！
      <![CDATA[離九：松永真由美

（プロローグ）おそらく１歳１０ヶ月ちがいの妹が生まれるときにも母の郷里である大分の佐伯に来ていたと思いますが、記憶には残っておらず・・・（後日、６カ月頃と判明）。小２、小６は夏休みに１ヶ月近く祖父母の家で過ごたことは覚えています。小２のときは、いとこ６、７人で祖父母宅の池をプールがわりにして泳いでいました。そこには小さな蟹がたくさんいました。

あと中２、大学１年も祖母のところに来ていました。叔母が宮崎、伯父が佐伯、いとこが大分と長崎におります。大学４年時は友人達と卒業旅行が九州一周でした。

　５年ぶりの九州、約２０年ぶりの大分県入り。久しぶりなのだけれど、違和感なくとけこめる気がするのが九州です。日田の山と川どちらもが視界に入る風景に、記憶の中の大分県佐伯市がよみがえります。
　集合の日の朝、一人博多駅周辺を散策したときの蝉の声の大音量は千葉では聞けないものです。解散後の、宇佐から小倉までのソニックに初めて乗りました。（昔は走っていなかった特急なので、）時の経過を感じました。


＜豊州神仏縁起の巻レポート＞　
　
　＊一日目＊

　８月１６日（土）１０時　ＪＲ博多駅筑紫口集合。
　ここに集まったのは神奈川、東京、千葉、鹿児島、北九州、福岡、久留米から８名。すぐに内倉さん作の、素敵な日程表が配られる。初参加、初対面の方もあった（かくいうレポーターも初参加）が、舵星連（かじぼしれん）の方々のさりげない声かけに、すぐにうちとけていく。１０名乗りのレンタカーにて日田に向けて出発。（鹿児島から参加の小川さんが運転。）

　昼食場所の「ごうや亭」にて、熊本、大分からの４名が合流。自己紹介の後、日田の案内役さつきさんより、日田で生まれた画家について松岡校長が書かれた『華厳なる宇治山哲平』のコピーが配布される。この頃からあいにくの豪雨。

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日田の「ごうや亭」に集合。初顔あわせとなった組員も多く緊張気味


　雨が降っていなかったら、歩いて一軒一軒みてまわりたい、豆田町のお店が連なる。雨なので、車で咸宜園（かんぎえん）へ。江戸時代　廣瀬淡窓が開いた私塾。咸宜園内の秋風庵にて、施設の方がとても流暢に説明をしてくださった。日本の教育の原点として、かつては文部大臣が必ず訪れていたとのこと。
　九天のメンバーが昨年おとずれたときと「遠思楼」の場所がかわっていた。江戸時代末期の咸宜園に復元をする一環のためであった。

　廣瀬資料館」を経て、宇治山哲平のふすま絵のある大超寺へ。ここで長崎よりまさとしさん合流。えんま様祭りの用意が並んでいる。ふすま絵は、対象のようでいて、対象でなく、なんともいえない魅力がある。極楽浄土の絵、8月のこの期間のみ展示されるという地獄絵もみることができた。

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大超寺のふすま絵は宇治山哲平作。宇治山はこの寺の檀家であった

　筌ノ口温泉で疲れが取れる。出発する際に車のトラブル発生。見知らぬ方々に助けていただき事なきを得る。九州の人の温かさ。日本も捨てたもんじゃない。

　九重の寺床（てらどこ）の家到着。たなひろさん、上原さん合流。定期総会後、夕食。八山さんが神仏習合をテーマになすづくしの料理を用意してくださる。なす料理のバリエーションがこんなにもあるとは・・・。テオさんからのお酒もいただきました。

　九天夜座は、まさとしさんが今回のテーマ「豊州神仏縁起」について講義。１９８９年、宇佐神宮について松岡校長、五木寛之氏、田中優子氏らが参拝後、話をされているNHK番組のビデオをみる。ビデオの中で、宇佐神宮の正式参拝で聞こえてくる太鼓のリズムは日本のものとは思えないダイナミックさがあると語っていらしたのが印象に残っている。

<a href="http://www.kyutengenki.net/img/6_yaza.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/6_yaza.html','popup','width=689,height=517,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/6_yaza-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>
九天夜座では中村般若による神仏講義。メモするサコちゃん

　講義も、和光同塵とは大陸という光りをやわらげて同じにみていくことではないか、宇佐神宮のなしとげたことは、新羅の影響が強いのではないか、など興味深い話が続く。フリータイム時間になっても、言霊、神仏習合、九天玄氣組の今後など、話は夜中まで続く・・・。




　＊二日目＊
<a href="http://www.kyutengenki.net/img/8_usajingu.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/8_usajingu.html','popup','width=689,height=517,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/8_usajingu-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>
正式参拝の時だけ晴天。朱色が凛と際立っていた


　おなかに優しい玄米粥の朝食後、８：２０出発。
　１０時に宇佐神宮へ到着。イクエちゃん、合流。見事な蓮をみながら歩き、１０時３０分より正式参拝。太鼓の音、舞、等を体験する。おごそかで、背中がすっくと伸びるような気持ちになる。
　参拝後、雨が降ってくる。びしょぬれになりながら昼食の場所へ移動。食事休憩が終わったときには晴れていた。

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うしろすがたも時雨れてゆくか…全身濡れ鼠


　歩いて、廃仏毀釈のさい宇佐神宮の菱形池に沈められた弥靱寺講堂本尊の弥靱菩薩がある極楽寺へ。極楽寺の本尊であった「阿弥陀如来立像」は宇佐神宮第弐堂の本尊でもあった。

　再び歩いて、溝口ひょうたん本舗にてひょうたん絵付け。
　宇佐ひょうたんは、宇佐神宮の八幡神、応神天皇の母君神功皇后が、三韓征伐の折にお生まれになったばかりの応神天皇に宇佐の地にとれる良質の“おちちあめ”をお乳の代わりにひょうたんの中に入れてお与えになったことから、ひょうたんの栽培が盛んになったとされ、八幡神とのかかわりから生まれているそうだ。
　社長の溝口さんから「ひょうたんは何に使える？」と編集稽古のようなお話をうかがい、九天玄氣組の事務所として、今年６月に瓢箪座が開かれたこと、宇佐、神仏習合、と様々なコトがつながってくる。九天のメンバーは各自思い思いの作品を作る。

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お好みのひょうたんを選んで筆を入れる。真剣です

　第２回玄曾としてみんなで向かう最後の場となる大楽寺へ。高野山真言宗のお寺であり、後醍醐天皇勅願寺でもある。木造弥勒仏三尊像、四天王像が安置されている本堂で般若心経をとなえた後、住職よりお話をうかがう。宇佐の地は新羅の地と景色が似ていたので新羅の人が多く住んでいたのではないか、など夜座での話と重なるお話も出てくる。

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大楽寺はかつて宇佐八幡宮の菩提寺でもあった


　九天の強さは、テーマに対して、真正面から、知識を共有しようとし、動けることなのだなあと実感した初参加の玄曾となった。お茶、農業など広がっていきそうな予感。

　皆様、何から何までありがとうございました。充実の二日間でした。

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玄會の〆は意外にも南北朝。このあと組員は帰路につく


＜後日談＞
ところで、玄曾で宇治山さんの作品をみながらずっと気になっていたことがありました。

私は子供の頃から宇治山さんの作品を上野でみてきたのではなかろうか・・・と。なつかしい気がしておりました。先ほどそのなぞが解けたのでご報告します。

徒歩５分ほどにある実家に寄ったところ、○△□の絵が玄関に。ずっとあったのですが、あらためて名前をみてみると宇治山さんのサインが・・・。で、母に尋ねてみると、亡くなった伯父（母の姉の夫）の先生が宇治山さんだったとのこと。

伯父は６０歳頃まで関西に住み、会社の仕事のかたわら、油絵をかいて、上野の国画会に毎年出品しておりました。そのときに宇治山さんの作品もいつもあったとのこと。伯父の家のふすまに河童の絵があったそうですが、それも宇治山さんの作品で、伯母は引っ越した際に日田の美術館に寄付した話まで聞けました。

東京都庭園美術館での美術展にも両親は足を運んでおりました。宇治山さんにどのように弟子入りしたのかまではわかりませんでしたが、遠いご縁がありました。

今は横浜に住んでいる伯母に話を聞いてみたいと思っています。

　松永真由美
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   <title>限定品＊玄氣てぬぐい</title>
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   <published>2008-08-27T09:44:55Z</published>
   <updated>2008-08-27T11:42:43Z</updated>
   
   <summary> 九天玄氣組特製のてぬぐい、作りました。 たったの１００枚という超プレミアム。ほ...</summary>
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      <name>めろん組長</name>
      
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      <![CDATA[<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01366.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC01366.html','popup','width=689,height=517,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01366-thumb.JPG" width="360" height="270" alt="" /></a>

<strong>九天玄氣組特製のてぬぐい、作りました。</strong>

たったの１００枚という超プレミアム。ほんの遊びごころです。]]>
      <![CDATA[<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01368.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC01368.html','popup','width=591,height=443,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01368-thumb.JPG" width="300" height="224" alt="" /></a>
日常使いができるてぬぐいは、いつも応援してくださる方々に。


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セイゴオ校長の直筆サイン入りてぬぐいは組員に。
「サイン入りでは手を拭えません。サインなしも下さい」という声、続出。


原則、てぬぐいは販売しませんが、どうしても入手したい方はお知り合いの九天玄氣組の組員にこっそり連絡ください（ただしサインなしです）。

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   <title>第二回玄會＊豊州神仏縁起の巻</title>
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   <published>2008-08-19T15:28:59Z</published>
   <updated>2008-08-19T16:19:09Z</updated>
   
   <summary> 大陸の日光塵ゆけ日本は月よ九天玄氣な玄月よ お盆明け直後の８月１６日、年に一度...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01445.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC01445.html','popup','width=689,height=517,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01445-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>

<strong>大陸の日光塵ゆけ日本は月よ九天玄氣な玄月よ</strong>

お盆明け直後の８月１６日、年に一度の定期総会「玄會」を一泊二日で開催しました。今回は東京、千葉、埼玉、大分、熊本、鹿児島、北九州、久留米、福岡から総勢１６名が集結。前年は福岡の宗像大社から鎮国寺、大島をめぐりましたが、今年は大分を横断するように、一気に日田、九重、宇佐へ。

神も仏も味方につけた今回の玄會。タイトルは「豊州神仏縁起の巻」です。後日、レポートをアップ予定です。お楽しみに…！]]>
      
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   <title>暑中お見舞い&apos;08</title>
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   <published>2008-08-02T01:33:32Z</published>
   <updated>2008-08-02T02:18:13Z</updated>
   
   <summary> 水法被しめこみ姿憧るる汗飛沫さえ浴びて浄めん ーーー博多祇園山笠の追い山　中洲...</summary>
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      <name>めろん組長</name>
      
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      <![CDATA[<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01221-1.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC01221-1.html','popup','width=263,height=350,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01221-1-thumb.JPG" width="263" height="350" alt="" /></a>

<strong>水法被しめこみ姿憧るる汗飛沫さえ浴びて浄めん</strong>
ーーー博多祇園山笠の追い山　中洲流（08.7.15）

暑中お見舞い申し上げます。]]>
      お玄氣ですか？ずいぶんと更新が遅くなってスミマセン！（ありがたいことに、このブログをチェックしてくださっている方が意外に多く、これから頻度を上げていかねばとわが尻を叩く毎日…）

九天玄氣組、しっかり活動しておりますよ。場と人と本をつなぐための縁側ネットワークも広げています。会いたい人にもどんどん会いに行ってます。

毎年恒例の定期総会「玄會」が８月１６、１７日に開催されます。今は準備も大詰めで、「舵星連（かじぼしれん）」という、５人体制の運営事務局もフル回転。週末ごとにミーティング「連諤会（れんがくえ）」を開いています。

この「玄會」はお盆の帰省時期に合わせて開催されています。いつもはネット上でやりとりしている組員さんたちが全国から駆け、膝を突き合わせて話しあえるということで、一年のうちでもっとも力を入れる催しごとなのです。

昨年は、宗像・大島をめぐるコースでしたが、今年は日田・九重・宇佐をめぐります。これまで以上に九天玄氣組カラーを打ち出すとびきりの企画を練ってます。

新しい組員さんも増えましたし、ますます玄氣漲る九天玄氣組。今後はいったいどんな方向へ行くのやら！？いずれにせよ「自由」へ向う海賊船でありたいもんです。


これからもご贔屓のほど、よろしくお願いします。
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   <title>イワクラフォーラム2008【於：大阪歴史博物館講堂】メモ</title>
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   <published>2008-06-23T11:41:05Z</published>
   <updated>2008-06-24T13:18:31Z</updated>
   
   <summary>フォーラム：聖地とイワクラ（磐座） １．期日：2008年5月31日（土）13：3...</summary>
   <author>
      <name>摩訶不思議</name>
      
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         <category term="組員雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      フォーラム：聖地とイワクラ（磐座）
１．期日：2008年5月31日（土）13：30～17：00
２．基調講演Ⅰ：植嶋啓司（宗教人類学・人間総合科学大学教授：著書『聖地の想像力』他）
３．基調講演Ⅱ：山田栄春（写真家・ブックデザイナー：著書：『巨石』）
４．フォーラム：
・パネラー：平野貞夫（元参議院議員・イワクラ学会顧問：著書『昭和天皇の「極秘指令」』）
・上記の基調講演者
・コーデネイター：渡辺豊和（イワクラ学会会長・建築家：著書：『和風胚胎』『縄文夢通信』他）
５．聖地大阪の探訪会（大阪城・石山本願寺後他）：6月1日（日）
案内人：橋本完（アトリエまほろ主宰・イワクラ学会員）
～巨石の石垣と、歴史的遺構である聖跡を訪ねて、巨石と聖地のチカラを体感する～
後援：大阪市・大阪府・国際縄文学会・神道国際学会・社叢学会

また、9月27日（土）～28日（日）イワクラサミットin神戸を予定（六甲のイワクラ探訪）

      Ⅰ：基調講演

１．現代は、ユビキタスの時代とかで、場所や空間の意味を持たない時代になってきているのでは・・・
　　しかし、年間200日余旅をして、フイールドワーク中心をしているものにとって、『聖地は動かない』
　　世界中の200以上の聖地を訪ね、研究してきた。
　　王朝や宗教が変わろうと、聖地は1センチたりとも、動いてはいない。
　　エルサレムやメッカは１００以上の宗教の聖地：岩のドーム、巨大な一枚岩があるだけ。
２．私は、イワクラを下記の項目と考えている。
　　①ご神体
　　②手向け石（岩）：目印として、人間の側から：ピラミッド・ストーンサークル等
　　③神の依り代
　　④力石と考えている。
３．聖地はもう一つのネットワーク
　　①修験の道は10倍以上のスピ－ドの情報網・五倍のスピードで行ける。
　　②メキシコの巡礼の道と普通の道は異なる。
　　③宗教のネットワークは一般とは異なる。
　　④天正の遣欧使節団のアカプルコでの病が、２～３日で日本に伝わっている。
　　⑤聖地には、必ず水がある。ゾロアスター教（拝火教）の聖地は山だが湧水地。
　　⑥出雲・熊野も断崖絶壁だが、海上のネットワークと繋がっている。
　　⑦足摺岬には、アラミスの船がある。
　　⑧聖地は、地球の経穴（つぼ）である。
　　～茂在寅雄教授（水中考古学会会長）は「地球より水球というべきでは？」
４．政治と信仰は切り離せない
　　①産業経済：資源と食料は平等に配布。
　　②古い神社：遠赤外線・活性水・レアメタル
　　③価値観：縄文時代の人間の考えは：共有・共生+水を大切にする。
ビデオで実際の彼のフィールドワークを紹介。
「神とは特定の場所と結びつけられることなくして論じることはできない」「場所のもつ特別な力」の
理解なくしては聖地の本質を理解したことにはならないと考えている。
　実証例として、熊野ちかくの神代杉（樹齢5千年超？）通常杉の樹齢300～500年を見せられた。
５．聖地の特徴を2000年６月『聖地の想像力』（集英社新書）の中で聖地の特徴を９つに分類した
聖地は①わずか１センチたりとも場所を移動しない。（以下聖地はを省略)
        ②きわめてシンプルな石組みをメルクマールとする。
　　　 ③「この世に存在しない場所」である
        ④光の記憶をたどる場所である
　　　 ⑤「もうひとつのネットワーク」を形成する
        ⑥聖地には世界軸axis munndiが貫通しており、
　　　　　　一種のメモリーバンク（記憶装置）として機能する。
        ⑦母体回帰場所と結びつく。
　　　 ⑧聖地とは夢見の場所である。
　　　 ⑨聖地では感覚の再編成が行われる。

Ⅱ基調講演はスライドで『巨石』（早川書房刊）の本に基づき、ブリテン島周辺の遺跡の紹介あり。
　　　サイトＬｉｔｈｏｓ　Ｇｒａｐｈｉｃｓ主宰。

Ⅲ　平野貞夫氏、基調講演を聞いて、
　　　南北朝も熊野を抜きにしては、ありえなかった。
　　　日本の巨石遺跡・イワクラ学会で黒潮文化（足摺岬）は訪ねたことがある。
　　　英国の遺跡もおもしろかった。
　現代の資本主義：アメリカの投機市場・市場至上主義の持っているものがえらい時代は？
　情報社会で神経を外にさらして生きているような社会は、存在感が希薄で、所有欲求が
　強くなる？縄文文化のように、ともに生きる共生できる価値観でつなぎたい。
　　宇宙（Ｓｏｍｅｔｈｉｎｎｇ　Ｇｒｅａｔ）から聖地といえるポイントとレセプターとしての感性をそなえた
　人間が必要。また情報受信装置としてのイワクラが要る。そう考えた場合、聖地とイワクラと、　　　　　　レセプターとしての人間の感性の一体化が極めて重要となる。「イワクラ学会」の使命は、
　超古代のロマンを学術的に整理することだけですまされない。　混迷する地球人類のあり方、
　「天人合一」のレセプターとしての重要な役割をも持っているのではないか？

感想：いずれも、息子と共に訪ねたところが出てきたので、懐かしく感慨深く感じた。
　　　　天使の梯子も夢に見たような雰囲気の景色を感じられて、途中夢か現かわからなくなった。

いずれ、今回のフォーラムは報告書が機関紙紙上で発表されるので、興味ある方は下記のＵＲＬへ
http://iwakura.maiｎ.jp/

摩訶不思議テオ




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   <title>祝・九天玄氣組の事務所開き</title>
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   <published>2008-06-03T07:25:10Z</published>
   <updated>2008-06-03T09:46:41Z</updated>
   
   <summary>じゃじゃーん。九天玄氣組に念願のアジトができました。 福岡市の南区にある小さなワ...</summary>
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      <name>めろん組長</name>
      
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      じゃじゃーん。九天玄氣組に念願のアジトができました。

福岡市の南区にある小さなワンルームマンションだけど、ここにはたくさんの玄氣が渦巻きそうな予感です！
      <![CDATA[６月２日の月曜日。遠くは熊本市からとるともさん、北九州市戸畑区から多香洲さん、福岡市西区元岡からヨシムラさん、姪浜からシラカミさん、南区からタカノさんと、各方面から平日にも関わらず駆けつけてくれました。東京から般若もかけつける予定でしたが、体調不良で欠席（残念！）。事務所開設を聞きつけた方々からもお電話でお祝いの言葉をいただきました。皆さん、ありがとう！

しかし、当日になっても部屋は片付いちゃいない、ということで‥‥

<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01010.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC01010.html','popup','width=567,height=425,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01010-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>


PM1:00頃
まずはお昼のお弁当を食べて、部屋のお片付け。段ボールに入っていた本棚を組み立て、中に本を配置し、荷物を移動。結構な作業ですが、４、５人もいると早い早い。きっと私一人だと途中で放棄してしまうだろう組み立て作業も、あっと言う間です♪



<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01015.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC01015.html','popup','width=567,height=425,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01015-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>

PM2:00頃
家から運び入れた本を本棚に収めていきます。思い出すのは３年前、青山ブックセンター福岡店の本棚ジャック企画です（九天玄氣組プロデュースの「千夜千冊の九州展」）。中央に「松岡正剛千夜千冊」を置き、その上には九天玄氣組の黒ひょうたんを置く（ひょうたんの匂いがきつくなっていたが…）。ひとつひとつ配置するごとに、拍手がおこります。念願の本棚ですもの、ちょいと目頭熱くなります。

どんな本棚が出来上がったのかって？　それは来なくちゃわからん、わからん。ひっひっひ…

<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01018.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC01018.html','popup','width=567,height=425,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01018-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>

PM4:00頃
落ち着いた頃はすでに夕刻、「では、そろそろ」と、とるとも夫妻による大祓の祝詞がはじまりました。といっても、とるともさんは神職ではありません（近いかもしれないが）。なのに祝詞を上げるようになったのは、きしとるさんの言霊には定評があり、上棟祭の折に依頼されることもあるほどとのこと。今日はそのためにわざわざ熊本から高速バスに乗ってやってきてくださったんです。感謝。

<a href="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01017.html" onclick="window.open('http://www.kyutengenki.net/img/DSC01017.html','popup','width=567,height=425,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyutengenki.net/img/DSC01017-thumb.JPG" width="350" height="262" alt="" /></a>

しかし、ワンルームマンションに神棚などあるはずもない。そんなことは見越して、とるとも夫妻は押入れの棚を利用して即席神棚を手際よく設営していくではないですか（なんと千夜千冊全集の段ボールが社となりました〜）。榊、日本酒、天日塩、玄米、ミニグラスをわざわざ持参してくださっていたんですね。

「部屋には前に住んでいた方の念が残っているものです。この念を祓い、浄めるための大祓の祝詞を奏上いたします。そのあとにクミチョーにひとこと戴いて、一本締めをします」

言霊には清浄の力がある。意味を追うより、音を体で感じるように…というアドバイスを受け、とるとも夫妻よる祝詞がはじまります。

「高天原に神留り坐す‥」

とるともさんの声が部屋中に響き渡ると、一瞬にして凛とした空気になります。とるともさんの祝詞の響きを体に通過させていると、よどんだ体内の気が浄化されているような気に。そのうち、ともさんの声が微かにふるえだしてもいました。祝詞のあと「特別になにかが‥というわけではないけど、なんだかとてもうれしい感情がこみ上げてきて…」とおっしゃっていた。お二人による祝詞奏上は絶妙なハモリングを起こしていました。トランスに入るような感覚を覚えたのは、そのせいかもしれません。

そのあと一本締めをし、部屋のそれぞれの角に向って柏手を打って終了です。正味１０分でしたが、言葉のもつ音の響きに身を委ねること、なにより礼節の大切さを実感しました。いかに日頃、礼節を欠いているかということです。今日を起点として改めます…。

（事前に神社庁にこの場所がどの神社の管轄かを調べてくださってもいました。住吉神社の管轄だそうで、翌日早速、参拝いたしました）


ところで、部屋には３つの本棚が聳えています。棚の中央には真っ赤な「松岡正剛千夜千冊」が鎮座、オブジェマガジン「遊」、「アードジャパネスク」「全宇宙誌」の貴重本をはじめ、校長直筆入りの黒瓢箪「壷中九天」、「自然学曼陀羅」から現在までに発行された著書、千夜千冊に取り上げられた本、九州に関する本、資料が並んでいて、なかなか壮観です（でもまだまだ足りません。ぜひ持ち寄っていただきたい）。

この場所は、九天玄氣組のアジトとしてはもちろん、松岡正剛の編集工学をOSとする九州の情報編集の拠点としてこれから機能します。九天玄氣組の組員をはじめ編集学校関係者、九州のセイゴオファンにとっても格別の空間ともなるはず。ぜひ、機会を見つけて遊びに来て下さいな。

これで場は確保した。ここでどんな編集をしていこうか。ふっふっふ…



最後に、九天玄氣組の皆には伝えていることだけど、場所がいかに大切かーー。田中優子さんの著書『江戸はネットワーク』（平凡社ライブラリー）に掲載されている校長の解説文から、下記を引用します。


<strong>◆そもそも文化というものは「場」がなければ生まれない。

◆そういう場は、たいてい「席」を生む。席があれば、その席に人が来る。登場人物がやってくる。出入りする。去来する。

◆おもしろい人物たちというのは、趣向あるいは世界を同じうする連中のことである。その「趣向」は大きくなくていい。「世界」も手がとどくくらいでいい。

◆メンバーシップをもった連中が、その趣向と世界を切磋琢磨するためのルールを作り出した。ルールは多少は面倒なくらいのほうがよかった。

◆江戸のネットワークの「連」では、それぞれの人物が手ずからコンテンツを作っている。その作っている場面そのものも共有しあった、狂歌や川柳の送受は「場」のなかでおこっていて、互いの手続きを含めてのコンテンツだったのだ。方法と内容が分離されていなかったのだ。
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「場」が「席」をつくり、人を「出入り」させる。そこで「連」が生まれ、「手続き」によって新たな文化が育まれる。しかも「礼節」こそ、欠かせない。

さあ、これから編集装置としての「場」をつくろうゼ！]]>
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