九天豆本講座
M校長に毎年贈る九天玄氣組特製年賀状。豆本と虎の巻仕立てで今年も好評だった。そこで組員バージョンにリメイクして届けようということになり、2月14日、豆本講座&製作を北九州市小倉のスーパーハンドにて開催。31個の豆本づくりにチャレンジ。講師は内倉須磨子さん、あとのメンバーは初心者ばかり。一体どうなることやら・・
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集ったのは大分・中津よりさつきさん。北九の多香洲さん、内倉さんとクミチョーの4名。まず、持ち寄った古布から、豆本にしたい布を選ぶ。着物の生地は奥行きがあり、味わい深し。
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てのひらサイズの豆本は、作業も精緻で集中力を要すもの。とくに折り目や隅をきちんと折れるか。天地の紙が揃うか、きちんと開くか。
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見返しと糸で括った本文用紙をサンドして、背にボンドを塗る。でもじつは紙の裁断がめっぽうむずかしい。カッターで精神統一して切るけれど、少しずつ調整しようとするとドンドンずれていく。でも今回は下準備までほとんど内倉さんがしてくれたので、楽チンだったけど(笑)
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小学生の頃、家庭科で使ったヘラで布を折り込みつつ(みんな、押入れから引っ張り出してきた)、木工用ボンドで貼っていく。写真は内倉さんの“スーパーハンド”。
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針金入りの「花布(はなぬの)」がちょんと見える程度に添える。着物で言えば半襟。このあと、表紙と本文用紙のセットを貼付けて完成(行程、かなりハショッてます)。
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数をこなしていくと、初心者メンバーも次第にこなれてくる。昼の1時から夜7時まで、休みなしで製作。驚くほどの集中力、さすがイシス仕込み。
そして・・・なんということでしょう、色とりどりの豆本が出来上がったではありませんか!(輪ゴムはボンドづけのため)
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この日は20個完成。2月27日の感門之盟に参加する人に間に合うよう手配する。九天玄氣組ならではの組員特典、手元に届く日までしばらくお待ちあれ!
篆刻にひきつづき手仕事を体験したが、豆本は着物と同じ感覚で楽しめた。電子ブックにはない装丁の美だね、これは。なくしちゃなんねえ、本への恋ごころ、小さきものへの愛。
豆本の 和装に恋する 本座談
どんな柄が手元に届くかは、かみのみぞしる
・・豆本の中身? ふふふ。内緒〜
- by めろん組長
- at 04:11
2010年02月23日

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