清張と二人の編集者

11月12日、「北九州市立松本清張記念館」に松岡校長が招かれ、清張生誕100年を記念する講演が開かれました。これまで校長と清張さんのご縁はあまり表沙汰になっていませんが、1982年には「疑惑戦線 松本清張スーパー・ドキュメントブック」という工作舎時代の雑誌制作、1984年には「ニュー ドキュメント ドラマ昭和」というテレビ番組の企画構成を校長がすべて担当するなど、清張さんとともに仕事をした時期があったのでした。千夜千冊では「砂の器」でエピソードの一部が紹介されています。

講演は松本清張記念館友の会主催でしたが、ここに九天玄氣組も便乗。なにしろ春以来の九州来訪です。平日の昼間にもかかわらず鹿児島、大分、福岡などから組員が集りました。

写真は館内を見学しながら、清張との思い出にふける藤井館長と校長です。「作家の記念館でこれだけうまくいっているのは珍しい」と記念館の充実ぶりに関心することしきり。九天玄氣組の一行はその二人の世界に立ちいらないよう息をひそめ、そっとついていったのでありました。


2009年11月23日

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