第一回定期総会「玄會」開催

8月18日と19日、一泊二日で九天玄氣組初の定期総会「玄會」が開催された。場所は福岡・宗像。今回のテーマが「古代九州」であるがゆえの選定だ。定期総会だけに組の運営や体制などの話し合いが本来の目的だが、せっかく宗像に来たのなら、ということで、スペシャルコースを深紅頭(=福岡本部長)のタナヒロさんがセッティングしてくれた。その一部始終をダイジェストでお伝えする。

*一日目*


8月18日(土)13時 JR東郷駅北口集合。
集まったのは中国・桂林、千葉、東京、神奈川、島根、熊本、北九州、福岡から16名。初対面の方も多かったが、すぐに打ち解けていた。タクシーで宗像大社へ移動。観光案内人のナビのもと、宗像の物語に触れる。

宗像大社は古代より「道の神様」として信仰が篤い。鎮守の森に分け入り、宗像大神御降臨の地とされる高宮へ向うが、マムシがでるということでその手前まで。


宿泊先の神湊スカイホテルから望む絶景。水平線に音もなく沈む夕陽にうっとり…


玄會の話し合いが終わって夕食。ひとっ風呂浴びたあと、上原茶頭による煎茶と急須の編集稽古がスタート。お題は「この急須の中にあるもの」。お茶は今年の春に茶摘みした鈴木茶園のお茶。二杯目は日田の有機栽培のお茶がふるまわれた。お茶受けは上原茶頭ご持参の鎌倉銘菓「松が岡」。

編集稽古その2。「古代九州」をテーマにした編集稽古。それぞれ持ち寄った自分なりの「古代九州」3点をネタに1分間スピーチ! 写真は昨年の発足会にも参加してくれたarchitectの中村享一さん。自慢の地図と図解を抱えての解説。さすがの力作に組員も唸る。深夜0時あたりまで夜学は続いた。

※ここで宿題も出された。1分間スピーチを400文字にまとめなさい、というもの。締め切りは一週間後だったが、みんなしっかり提出。天晴!


*二日目*

朝9時に宿を出発、海路にて大島へ


湍津姫が祀られている中津宮まで散策


中津宮の隣に座する織姫神社。手前には“天の川”も流れている


織姫神社の向いには牽牛神社も


沖津宮遥拝所を目指し、火あぶり道路を颯爽とあるく組員


沖津宮遥拝所にて、遠くにぼんやり見える沖ノ島を指さしているところ。

女人禁制の沖ノ島に想いを馳せる三人の織姫


最後は空海ゆかりの鎮国寺へ


濃密な二日間、天気にも恵まれて無事に終了。
いよいよ本格的に九天玄氣組は船出します。どなた様もお乗り遅れのないように。

2007年08月31日

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comments

玄會に参加させて頂き有難うございました。大変楽しい時間が一緒に過ごせました。参加の方にはスペシャル情報?もお届けし、喜んで頂いたようで嬉しかったですよ。中村享一からお願いがあります。建築士というのは姉葉さんと同類のように聞こえてしまうので、建築家あるいは建築師(中国では建築家のことをそのように表現してます。)あるいはarchitect(建築家と自称するのは少しはずかしい時もあるので良く使っています)が嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 中村享一
  • 2007年09月04日 22:14
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