九天玄氣カレンダーも夏模様
7月になりました。
昨日は七夕、九州は大雨。とくに熊本地方はかなりの被害だったようですね。熊本在住の組員さんが心配でしたが、無事であることが確認できてホッとしてます。まだまだ雨は続きそうですので、お気をつけくださいまし。
さて、昨年末に限定発売した校長書き下ろし書画つきの「九天玄氣組カレンダー2007年版」は前期と後期の二枚組。今月から後期のものに差し替えとなりました。情熱的な九つの火が渦を巻くような前期の書画とはガラリと変わり、後期は瑞々しさを感じる書画となっています。
それはカルピスの水玉がはじけているようにも見えるし、胎児が遊泳しているようにも見える。よくよく見れば筋肉ムキムキの腕っぷしにも見えてくるから、愉快(笑)。あれこれと連想を働かせて楽しめる校長の書画は、逆に見るものの連想力を試されている気がしてなりません。いや、編集力を引き出す仕掛けが埋め込まれているといったほうがふさわしいかな。とまあ、校長の「謎解き」はもっぱら私たちの課題です。
東京ではね、ギャラリー冊という場所で、「松岡正剛擬画遊書展」が開催されています。7月29日まで。昨年も同じ場所で校長の手遊びの展覧会がありました。ギャラリーに展示されている校長の作品のなかで、「松岡正剛千夜千冊」と朱色で書かれたお弁当大の黒い札を見たとき、「嗚呼、ここにセイゴオ校長がいた‥」とやたらと嬉しくなり、ここから立ち去りたくない衝動にかられて、コーヒーセットだけで数時間ぐらいねばって居座ったことを思い出します。ハハハ。
ギャラリー冊は、校長の玄氣に包まれた場所。今年の「松岡正剛擬画遊書展」のオープニングは七夕前夜の7月6日に開かれたようです。その様子は「セイゴオちゃんねる」で紹介されていましたね。やはり会場は人だらけだったようで。笹の葉サーラサラ♪…というより芋の子ゴーロゴロ。ちぇ、いいな(←結局、負け惜しみです)。そんな様子を見ちゃったから、わたしゃ校長の夢を見ましたよ。なんだかね、困った顔をしてました。
そういう拠点を、九州にもいつか。早いうちに。
註:ちなみに画像の朝顔は息子が小学校で育てたもの。「朝顔」といえば「北極星」。そう連想するあなたは、立派なイシスの学衆です。
- by めろん組長
- at 13:11
2007年07月08日

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