東京支部新入りの宮坂です。
みなさまこんにちは。
宮崎生まれ大阪育ち東京人の宮坂千穂です。九天玄氣組東京支部組員の新入りです。自己紹介させていただきます。
【九州との縁】
生まれが宮崎県延岡市。他界した父方の実家が福岡でした。昔帰郷の汽車の窓から見たボタ山が何故か怖かったです。名前の由来は畏れ多くも「高千穂」からです。
【松岡正剛校長との縁】
はるか昔、学生時代に出合った『遊』から。
「工作舎の本は本当に凄かった、
まるで黄泉からの伝言みたいに。」と書いたことがあります。
★千夜千冊 981夜 杉浦康平『かたち誕生』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0981.html
あの時代を知っている人間には、杉浦康平さんと松岡正剛校長の出会いと創造への物語は、きらきら切ないです。
しかし悲しいかな、私のちっぽけな思考回路には、『遊』は難解すぎて追い切ることができぬまま、日々にまみれて年月は過ぎ。
子育てや異国暮らしやらで右往左往の最中、ネットで「ISIS編集学校、校長は松岡正剛」を発見し仰天。即決申し込んだのが2004年8月、そして今に至ります。
【ISIS編集学校履歴】
10守:星象万華教室
10破:夕空くじら教室
第2回花伝所:くれない道場
第二季離:蓮條院
15守:陽明むすび教室師範代
【九天玄氣組で取り組みたいこと】
日本史知識ゼロな私が、ISISで突然朱舜水という人物そして
陽明学と出会い、今、夢心地で追いかけている最中です。
★千夜千冊 第460夜 石原道博『朱舜水』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0460.html
★千夜千冊 第996夜 王陽明『伝習録』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0996.html
この2冊の「地」となる1600年代、17世紀の出来事、そして幕末と開国が気になってしょうがない。
あまりに複雑深遠な日本陽明学の生成変移に戸惑いながらも、関連人物たちが希求したものに不思議な磁力を感じます。
すこしずつ、全体構造がぼんやりと見えてきましたが、把握しきるまでまだ1年はかかりそうです。この追っかけ遍歴を文章にして、いずれ、なにかの形にするのが目標です。(言霊信仰者なので、どんどん口にします)
九天玄氣組で、その作業を「陽明学周辺」として少しずつ表現させていただければ!と思います。
松岡校長がおっしゃったように、古代九州は日本の原型である。
おそらく古代だけではなく、日本の変化それぞれの鍵穴は、九州周辺にある。
九州を軸にして、たくさんの流れを俯瞰していきたいです。
そしてもっと大きなこと。
九天玄氣組の組員見習いとしてまだ日が浅いのですが、みなさまの「人間力」に圧倒されっぱなし。
ぜひ見本とさせていただき、季節感のある日々を編んでいきたいです。
さらに、こちらの組で「地域」を考えさせられ、うん十年関わっている自分の仕事に波動が伝わり、ただいま業務体制の新しい階層に突入。
いい刺激をいただいています。
みなさまどうぞよろしくお願いいたします!
- by ウミウシ
- at 16:38
2007年05月27日

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