九天茶摘みツアーレポート 

◇◆地球と遊んできたっ茶の巻き◆◇

夏も近づく八十八夜を三日後に控えた4月29日(日)、われら九天玄氣組茶摘みツアー隊はタナヒロ隊長の掛け声の下、大分県杵築市の鈴木茶園にて茶摘を堪能してまいりました。

■杵築ってどこさ
ココ恋絡船師範代イクエ師範代のふるさと杵築は、大分県の東北部、国東半島の南部に位置する人口約3万4千人の町です。冬でもほとんど積雪のない瀬戸内式特有の温暖な気候に恵まれ、なだらかな山々に囲まれた自然豊かな土地を形成しています。

CIMG0968-s.jpg
(杵築駅)

杵築駅で福岡、北九州、熊本のそれぞれの連隊が顔を合わせ、いざ、イクエさん家へ!高速道路や都会の観光地で、いたれりつくせりの道路標識に慣れてしまった私たちは目に入る情報とマップルをたよりにおぼつかない土地勘でイクエさんのお宅近くまで何とかたどりついたのでした。
CIMG0976-s.jpg
(鈴木家の庭から臨む景色。遠くには由布岳が見えます。よかとこじゃぁ~)

■28日の活動概要
初日は茶畑の下見をし、簡単講習を受け、夜のお楽しみ九天玄氣茶杵築スペシャルの素を手に入れると、「梅園の里」ロッジに荷物をほどいて一休み。食事の後、自然を愛し、夜空の探究と共に天球儀をつくった三浦梅園の宇宙への思いを再現した天球館で、天体観測に酔いしれたのでした。

■茶摘み本番
イクエさん家でおもいやりの朝ごはんをいただいた後(おいしかった~)、いざ出陣!
CIMG1023-s.jpg
(鈴木家茶園。標高は200mくらいのところにあります。写真はホンの一部です)

天気は上々。茶摘みの日取りはお天気によって大きく左右されてしまいます。茶葉の生育具合を見て決めます。もちろん、雨が降ったら中止です。あらかじめ日取りを決めるというギャンブルをしたのですが、九天玄氣なみんなの行いがよいのでしょうね。お茶の神様も私たちに予定をあわせてくれたようです。

さて、ここの茶摘みは機械摘み。
二人ががりで機械を持って、茶山の両サイドからガーッと刈っていきます。巨大バリカンで刈った葉を、風で飛ばして袋に収めるという機械です。袋は両方口が開いていて、オシリを縛っておかないとお茶の葉が宙を舞ってしまいますので、口をしっかり手で縛って突いていきます。短い茶山だといいのですが、長い茶山だと袋がだんだん重くなり、最後にはずっしり。結構な重労働だそうです。一山刈り終わると、お茶袋に詰めます。これがまた二人がかり。機械摘みには合計5人は必要ってことですね。
CIMG1017-s.jpg
(茶摘みの機械。重そう)
CIMG1019-s.jpg
(はじめよいよい、最後は重い)

さてさて、機械があるなら手で摘まんでもいいじゃん、とお思いの方。ノンノン。
一山ごとにお茶の育ち方が違います。どの辺を刈り込むか目印があれば楽チンです。そこで、キッカケづくりとして茶山の端10cmくらいを手摘みしておくのです。後は目印の高さをキープして刈っていくだけ。作業が捗ります。
CIMG1026-s.jpg
(手前は刈る前、奥は刈った後)

機会摘みを進める一方で、機会の届かないところや、サイドに伸びた茶葉を手で摘んでいきます。(これが結構しんどい)当日隊も加わって、ぷちぷちぷちとかわいい新芽ちゃんたちを摘んでいきます。10時ごろ休憩してもうひと踏ん張り。
CIMG1032-s.jpg
(新芽ちゃん)

最後に茶袋を畑から運び出し終了。九天茶摘み隊は、時間の都合上午前中の作業だけでしたが、おかげさまでとってもいい汗かきました。
CIMG1041-s.jpg
(九天茶摘み隊記念撮影)

鈴木家のみなさま、お世話になりました~。


このあと、
・ 「一夜限りの九天スペシャル」
・ 「梅園の縁」
に続く、・・・かもしれない。

さあさあ、ご参加のみなさーん、とっておきのレポートを続いてどうぞぉ!

きしとも

2007年05月13日

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

当サイトへのコメントは、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。
掲載まで時間がかかる場合がありますが、再度コメントを投稿する必要はありません。
また不適切と判断された場合には、掲載が停止・削除されることがあります。

comment form